【名古屋に出張してきた②】地下街で「ひつまぶし」と「味噌カツ」をいただく


 名古屋出張で午前中の「きつい」打合せはなんとか終了。喋り過ぎてヘトヘトであるが、何とか今回も生き残った。

 昼過ぎであるがこの時点でガス欠で、帰宅したい気満々なのであるが、まだ拘束されている。次は関西方面に行かねばならない。

 同僚をうまく「まいて」、せめて昼食くらい美味いものを食べたいということで、名古屋駅周辺を探す。地下街エスカを歩くと、やはり「ひつまぶし」の店が結構あり、そそるのでそのうちの1軒「お食事処 ゆうふく エスカ店」に入店。

 ここはもう気合い一発で「ひつまぶし」3,000円である。先程の「きつい」打合せのストレスと、まだこの後のことを思うと、正直この位贅沢しても許されるはずと思いたい。

 到着した「ひつまぶし」・・・いいね。

 まずは鰻丼チックに食べて、その後出汁をかけていただく。うまかった。非常に満足である。

 こうなると少々折角なのでとスケベ心も出てきて”味噌カツおつまみセット”なる「名古屋三姉妹」500円も注文してしまう。牛・豚・鶏の味噌カツである。量も少なめなので、問題なく堪能。

 そんなこんなで、またしても新幹線である。乗り鉄じゃないはずなのに、すっかりそんな感じである。

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