私について, 釣りカエシのある釣り針が指に突き刺さった際の絶望感 2021年3月7日2021年3月7日 | by tankidesurvival 老父とハゼ釣りに行った際の、帰りのことである。 「トイレに行ってくる」と言って出た老父を、車内で待っていた。少々遅めだったが、帰ってきた。しかし何故か元気がない。 「・・・まいった」と言っている。そして右手を見せる … "カエシのある釣り針が指に突き刺さった際の絶望感" の続きを読む