【書評】カーター・ディクスン「プレーグ・コートの殺人」オカルト趣味たっぷりの古典ミステリ

 カーター・ディクスン(ディクスン・カー)の初期の傑作「プレーグ・コートの殺人」(ハヤカワ・ミステリ文庫)を読んだ。  プレーグ(Plague)とは「黒死病」すなわち「ペスト」のことである。かつてヨーロッパで多くの人々の 続きを読む…

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立ち飲み屋探訪:日吉駅「Made in hands 300」ハンバーガー屋の隠し階段から行く、300円均一の不思議な空間

 日吉駅から西口の徒歩2分程度の好立地にある「Made in hands 300」。1Fはタピオカ屋で女子がたむろしており、2Fはスタイリッシュなハンバーガー屋。その3Fに立ち飲み屋がある。  まずは2Fのハンバーガー屋 続きを読む…

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立ち飲み屋探訪:鶴見駅「大衆昭和居酒屋 鶴見酒場」480円で食べ放題の「おふくろのもつ煮」で酒が進む”激安”店!

 鶴見駅東口から徒歩5分程度、旧東海道(古東海道)沿いにある「鶴見酒場」。看板がそそる。  店内は手前に1,2人用の立ち飲みエリアがあり、奥にはテーブルもある。立ち飲みエリアは小テーブルで、1テーブルあたり2名が限界か。 続きを読む…

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【書評】小松左京「氷の下の暗い顔」SF的が持つ叙情性–”大いなる別れ”を描いた作品群

 前回記事の「結晶星団」と同じく実家の本棚から発掘してきた小松SF作品。角川文庫版で、1982年発行。  角川文庫版小松左京作品の装丁は、生頼範義(おおらいのりよし)によるものが多かった。特に「復活の日」の表紙は、すごく 続きを読む…

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立ち飲み屋探訪:センター北駅「立ち飲み 三九堂」港北ニュータウンにある懐かし系立ち飲み

 港北ニュータウンにも立ち飲みがあった。横浜市営地下鉄「センター北駅」から降りるとでかい観覧車があって驚いた。これがランドマークの「モザイクモール港北」で、この裏手に「立ち飲み 三九堂」がある。迂回する感じなので、歩いて 続きを読む…

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立ち飲み屋探訪:伊勢原駅「炭火焼き鳥 大山」小さい木戸をくぐると”焼き物注文2回限定”の立ち飲みスペースが!

 伊勢原駅から徒歩2分程度の駅近にある「炭火焼き鳥 大山」へ入店。テイクアウト専門のように見えて、よく見ると右側に「立呑み入口」という木戸が。入りたい、という意思を示すと、店の人がエイヤと開けてくれる。  中は意外と広い 続きを読む…

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松屋「オリジナルカレー」終了と「創業ビーフカレー」定番化を巡るちょっとした騒ぎについて

 11月27日から、何故か松屋界隈(?)が騒がしい。  以下の松屋公式ツイッターで、夜に突然オリジナルカレーの終了を宣言。そのあとどうするをいったん言わず、勿体ぶった結果、ちょっとした騒ぎになった模様である。まあ、松屋公 続きを読む…

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【書評】スタニスワフ・レム「砂漠の惑星」–ファースト・コンタクトにおいて人間側の都合の良いように世界を解釈することの本質的な無意味さについて

 ハードSFの古典、スタニスワフ・レム「砂漠の惑星」(ハヤカワ文庫)を読んだ。  やはりレムは良い。SFが持つ独特の発想、すなわち、我々が持っている常識的価値体系を破壊し、その上位概念に向けたイメージを想起させてくれる小 続きを読む…

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