立ち飲み屋探訪:川崎駅「やきとりスタンド」1時間999円でメガサイズも飲み放題の焼き鳥屋!

 京急川崎近くの「丸大ホール」の隣(「フルミチ」の向かい)に、「やきとりスタンド」ができていたので、早速入ってみる。

 コの字カウンターと若干のテーブル。1時間飲み放題999円というメニューがあったので、迷わず注文。メガサイズでも注文できるので、非常に頼もしい。

 焼き鳥は「とりスタセット」580円でお任せ5本を。つくねが結構うまい。

 さらに「若鶏唐揚げ」268円というなかなかの好コスパ。

 焼き鳥メニューも豊富で、その他居酒屋メニューもあり、腹一杯飲み食いできたのであった。

 注記:本記事は過去のストック記事で、リアルタイム性はありません。

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立ち飲み屋探訪:御徒町駅「金盃立呑処」灘の酒造直営店で樽酒とおでんを堪能

 アメ横に兵庫県の灘にある金盃酒造の直営店ができたというので行ってみた。昼のみもバッチリできる店である。1Fが座り、2Fが立ち飲みスタイルである。

 お酒は日本酒のみ。男らしい感じである。まずは、「金盃 樽酒 一合升」450円を常温でチョイス。爽やかな風味があり、スルスルのめてしまう。

 メニューはおでんや1品料理などがある。ここはちくわぶと大根をチョイス。どちらも180円。薬味は小さい口を開けたラップで巻かれており、使いやすい。

 やはりワンカップも、ということで「金盃 佳撰 ゴールドカップ」250円を常温で。これも美味い。

 支払いは後で一括方式。おでんのだし割もできるようで他のお客さんが注文していたが、今回は我慢。

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立ち飲み屋探訪:辻堂駅「コサジ」スパイシーで甘いポテサラが中毒性がある

 辻堂駅南口の立ち飲み「コサジ」へ入店。

 コの字カウンターのある小さめの店である。日本酒、クラフトビール、ワインなどもあり、食べ物のメニューも豊富。

 ホッピーセット白。480円。

 「本日のポテサラ」ナッツが載っており見た目もインパクトがある。そして味がスモーキーな肉のジューシーさと甘さがあり、非常に美味かった。これは非常に重厚かつ複雑な組み合わせになっている。ワインが飲みたくなる。

 こうして振り返ってみても、もう一度食べたくなってしまう。

 そして「サバ缶アクアパッツァ」400円。コンロで缶ごと加熱されてやってきた。これも熱々で美味い。非常に手が込んでいる。

 女性一人客が2組もいて、非常に名店感が漂うのである。

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立ち飲み屋探訪:新橋駅「そば田」朝から酒が飲めるガード下の立ち食い蕎麦屋

 検診で朝いちから都内のクリニックで検査を受けて、終了したのが10:30。一日休暇もとっていたので、検査のため抜いていた朝食がてら一杯やれる場所を探索。

 サラリーマンの街、新橋なら何かあるだろうと見つけたのが、有楽町方向のガード下にある立ち食い蕎麦屋の「そば田」である。

 外観も店内もまさに立ち食い蕎麦屋の佇まいであるが、ところどころにお酒も飲めるようなポスターがある。まずは店の前にある食券で食べ物を注文する。

 16:00以降が本格的な飲み屋スタイルのメニューのようだが、朝でもビールやチューハイは飲める。従って、立ち食い蕎麦とトッピング揚げ物をアテにして飲むことができる。

 お酒は店内レジでその都度精算。追加注文も店内レジでできる。スイカなどのICカードやクレジットカードにも対応しており、なかなか便利なシステム。

 まずはスーパードライの大瓶430円。割安に感じる。

 そしてつまみは、「牛肉そば」640円と、トッピングの「とり天」80円と「ちくわ天」140円。

 16時以降はいわゆる居酒屋チックなつまみも充実しており、お酒もホッピーなどもあるようだ。朝の時間帯は店内も空いていて(平日のオフィス街だから、当たり前だが)、非常に居心地が良く、のんびりと朝食+朝呑みを堪能できた。

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橋本駅にある志美津屋製菓「かりんとう饅頭」をウォーキング中にいただく

 緊急事態宣言の延長だと何だと非常に世間は騒がしい。その一方で江ノ島に人が押し寄せていると責め立てる。

 なんかどうにもこうにも世知辛い世の中になってきた。

 やって良いことは、歩いて何処かに行くことくらいであろう。これでも県を跨ぐと責められるのか。

 ということで、みどりの窓口へ行く事情があり、仕方ないので少々距離があるものの徒歩で駅まで歩くことに。

 途中で見つけた和菓子屋。何やらコロナの事情もありつつ、繁盛している雰囲気が。

 「志美津屋」という地元密着系の和菓子屋で、名物っぽい”かりんとう饅頭”140円を食べてみることに。購入して、途中のベンチで自販機のお茶と一緒にいただく。

 外皮のカリッとした感じがまさにかりんとうの食感であり、あっさりとした餡子の甘みが良い。ウォーキングの消費カロリーを帳消しにしそうな感じもあるが、これはこれでOKである。

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立ち飲み屋探訪:大井町駅「立呑みTHIRD」東小路にあるラーメンとBBQ感覚の立ち飲み

 大井町東小路にある「立呑みTHIRD」へ入店。ラーメンと立ち飲みの混合形態のお店である。ラーメンは店内、立ち飲みは店外となっている。

 店内にある券売機の食券方式で注文する。

 ホッピーセット400円。なかは250円である。このようなプラスチックグラスであるが、これはこれで店の雰囲気的には「あり」。

 おつまみは「ホタルイカ干し」250円と「骨付きソーセージ」250円。

 カウンターにあるカセットコンロであぶって食べる。BBQ気分である。

 「いいかげん」の目の前の店で、東小路の雑踏の中で、道路までも含めた一体感が生まれる大井町らしい雰囲気の店である。締めのラーメンは次回にとっておくこととする。

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2021年相模川河口で釣り状況の偵察!(人的接触なし)・・・何もなしでした

 今回のGWは基本的に自宅に籠っているが、流石にストレスがたまるのと、私のような県境に住居がある人間だと「県を跨がない」と言う行動を原則的・一律的に定義されることに合理的な現実性が感じられない、という思いもあって、人間に触れなければ良いだろうという判断のもとに、相模川河口にて一人釣りを実施した。

 餌は自宅近辺で購入、釣り場まで車で移動し、誰もいない河口で釣りを2時間ほどして帰宅しただけ。人的接触はほとんどゼロである。当然(この場合無意味だが)マスクも常時着用なのは言うまでもない。不要不急の行動ではないが、これでも咎められてしまうのだろうか。同じ都道府県の中での密集レジャーと、県を跨いだけど人的接触のないレジャーは比較するのはまずいのだろうか。そもそも自宅にいる以外の正解はないだろ、と言われたら何も返す言葉はないが。

 それはそれとして(?)、本題であるド干潮の相模川河口でのテナガエビの状況の結果だが「何もなし」。

 こうしたケースでの常連であるヌマチチブすらあまり食を進めていない有様。なんなんだ。

 ただ、この広い空間でリラックスできたことだけは事実である。

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関東でわんこそばが食べられる、東白楽駅「わんこそば たち花」で、チャレンジするも70杯に終わる

 以前から興味があった「わんこそば」だが、おいそれと食べに行くわけにも行かずモヤモヤしていたが、横浜で食べられる店があることがわかってきた。東白楽駅徒歩3分の位置にある「わんこそば たち花」である。ももクロChanDVDで玉井・佐々木・百田がチャレンジした舞台でもある。

 このような駐車場もある。

 わんこそば1人2,950円という価格設定であるが、蕎麦入れの女性が常時対応してくれるので、まあこれはこれで納得。あとはいかに美味しく食べるかである。もういい年なので。

 予約を事前に行う必要があり、パーティションなどコロナ対策済みの店内へ。下記の状態からスタートである。昼下がりの時間帯を狙ったものの、店内には私以外にも3組もチャレンジしている。なかなかの繁盛である。

 システムの説明もしてくれる。右手手前の前かけを装着(汁の飛び散り防止)。5杯ごとにおはじきでセルフカウント、お椀の中に収納されている4種類の薬味で味変は可能。皿を空にしてから、おかわりでギブアップは蓋閉めで意思表示ある。

 男性100杯以上、女性子供は80杯以上で記念品がもらえるというが、1杯約10gだとしても1kg以上なので、ちょっとこれは普段の感じとしては苦しい気がする。なので、初めから記録は狙わず、旨さを維持して無理はしない、と誓う。今までそれで何度苦しめられたか。一応太田胃酸も持参はしてあるが。

 女性店員さんが、”はい、じゃんじゃん”、”どんどん”、”よいしょ”とお馴染み?のコールで、入れてくれる。やはりコロナ対策なのか、店員さんがやや離れた位置にいて、こちらから手を差し伸べるのが、アフターコロナのわんこそばを感じさせる。

 結果としては70杯でギブアップ。汁がついた蕎麦もなかなかいけた。

 天ぷら2品、卵焼き、漬物、煮物なども平げ、残すことなくちょうどいい腹具合の感じでフィニッシュ。予想通り、50杯くらいでペースは落ちる。そこからの苦しさを思うと、あと30杯は難しい(ももクロ玉井の93杯はすごい)。まあ、もう気持ち悪くなるまで食べる年齢ではないのである(若干の痩せ我慢)。

 また杯数をカウントするのと、食べるのは実は同時にはできず、結構「今、何杯目だっけ?」というような場面があった。なんだかんだで20分で満腹、店を後にしたのであった。

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滋賀県のソウルフード”近江ちゃんぽん”をいただく-琵琶湖線草津駅前「ちゃんぽん亭」で「ごちそうちゃんぽん」

 こんな状況ではあるが必要に迫られ久々の出張があった。一人晩御飯を探して、琵琶湖線草津駅前にある「ちゃんぽん亭」に決めた。ここで「近江ちゃんぽん」を食べてみることに。

 食券方式。

 「ごちそうちゃんぽん」880円にハイボール290円。

 ごちそうちゃんぽんは、野菜たっぷりでその甘みが結構スープのダシと良い感じであっている。まずは野菜をツマミ代わりにいただき、ハイボールを進める。野菜の中にはベビーコーンなどもあり、バラエティに富んでいるのである。

 そして麺とスープだけになったら、カウンターに常備されているお酢、醤油、コショウ、ラー油で味変をして変化を楽しむ。やはりお酢を多めが結構いける。

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第一京浜沿いにある、サラリーマン御用達の蕎麦屋 東神奈川駅「喜和味庵」でガッツリランチ

 先日どうしても出勤する必要に迫られ、仕方なく一人時間差通勤という名の午前半休をかまして、午後から会社へ行こうかと出発。早めの昼ごはんの場所を探していた。

 そこで以前からチェックしていた東神奈川駅近くにある「喜和味庵」(きわみあん)という蕎麦屋へ向かうことに。ここは第一京浜沿いにあり、昼時には、路肩に車を一時停車して作業着を来たサラリーマンやトラックの運転手さんが結構集まってきており、一度試して見たかったのである。

 良く見ると以前はあった看板の「十割蕎麦」の「十割」がマスクされている。コロナだけにマスクかな?、とも思ったが、別に張り紙があり「現在使用している蕎麦粉のつながりが悪く、二八蕎麦になっている」という説明が。なんという潔さ。素晴らしい。

 店前にある食券機で食券を購入。丼もあるが、ここは蕎麦で。もりそば(390円)の大盛り(100円)に、ちくわ天(120円)と海老天(250円)。結構安い感じ。

 到着した蕎麦はボリューム満点で大満足。セルフで、ねぎ、天かす、ワカメが取り放題というサービスもすごい。エビもでかい。店内はカウンターとテーブルがあるが、雰囲気はまさに立ち食い蕎麦屋の感じである。

 ガッツリ食べて大満足である。

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