【書評】カート・ヴォネガット「スローターハウス5」ドレスデン爆撃の経験と精神の受動性

 カート・ヴォネガット「スローターハウス5」(ハヤカワ文庫)を読んだ。  この小説の構造としては、常識的な世界解釈とSF的な世界解釈の2通りで読解できる。  そのどちらが正しいかは未確定である。  常識的解釈では、眼科医 続きを読む…

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立ち飲み屋探訪:日野駅「立ち呑み さとちゃん」激安ホッピー290円におでん、温やっこで温まる

  中央線で立川と八王子の間にある日野駅。ここも結構ビジネスマンが多く、立ち飲みも充実している。  駅から徒歩2分くらいのところにある「立ち呑み さとちゃん」に入店。カウンターだけでなく広めの空間もあり、かなりの収容がで 続きを読む…

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立ち飲み屋探訪:町田駅「ドラム缶 町田店」雑居ビルの3Fの狭い店だが居心地最高

 2018年7月にオープンした「ドラム缶 町田店」に入店した。ラーメン「胡心房」(何故か長期休業中)の近くの雑居ビルの3Fにある(ドンキホーテの向かい側)。  立地としては駅から近く(横浜線の線路沿い)が、少々エアポケッ 続きを読む…

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【書評】メルヴィル「幽霊船」「バートルビー」は現代性に溢れる上質なホラーと不条理で、普通に面白い

 先日読んだメルヴィル「白鯨」の重厚長大さに、いささか食あたり気味になっていたところで、続きとばかりに同じ作者の「幽霊船 他1編」(岩波文庫)を読んでみた。  関連記事: 【書評】メルヴィル「白鯨」とモーム「世界の十大小 続きを読む…

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【書評】メルヴィル「白鯨」とモーム「世界の十大小説」の関係

 「バーナード嬢曰く。」2巻で、その長大さに対して、何故かヘミングウェイにとばっちりの怒りがぶつけられている、メルヴィル「白鯨」(岩波文庫版)の阿部知二訳を読んだ。  学生時代にも読んだような記憶があるが、全く内容として 続きを読む…

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【福島土産】若桃の甘露煮が爽快で美味い!(ままどおる、薄皮饅頭、芋鼓も紹介)【スイーツ】

 先日福島へ日帰り出張に行ってきた。意外にも仕事では初めて行く土地である。  東京から福島まで新幹線で1時間30分なので、問題ない日帰り出張圏内。  仕事はまあ何とか終了し、さて何かお土産を、ということでまずはスイーツ関 続きを読む…

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