釣り

2021年相模川河口で釣り状況の偵察!(人的接触なし)・・・何もなしでした


 今回のGWは基本的に自宅に籠っているが、流石にストレスがたまるのと、私のような県境に住居がある人間だと「県を跨がない」と言う行動を原則的・一律的に定義されることに合理的な現実性が感じられない、という思いもあって、人間に触れなければ良いだろうという判断のもとに、相模川河口にて一人釣りを実施した。

 餌は自宅近辺で購入、釣り場まで車で移動し、誰もいない河口で釣りを2時間ほどして帰宅しただけ。人的接触はほとんどゼロである。当然(この場合無意味だが)マスクも常時着用なのは言うまでもない。不要不急の行動ではないが、これでも咎められてしまうのだろうか。同じ都道府県の中での密集レジャーと、県を跨いだけど人的接触のないレジャーは比較するのはまずいのだろうか。そもそも自宅にいる以外の正解はないだろ、と言われたら何も返す言葉はないが。

 それはそれとして(?)、本題であるド干潮の相模川河口でのテナガエビの状況の結果だが「何もなし」。

 こうしたケースでの常連であるヌマチチブすらあまり食を進めていない有様。なんなんだ。

 ただ、この広い空間でリラックスできたことだけは事実である。

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作成者: tankidesurvival

・男性 ・アラフィフ ・技術コンサルタント ・日本国内の出張が多い ・転職を経験している ・中島みゆきが好き ・古本屋が好き