MAXときは2階建てだが、実は1F、2Fどちらでも無いエリアがある。それが、フラットシート(FL席)。階段を使わなくても座席に座れるエリアである。 C席廊下側に至っては、前に座席がないので、なんちゃってデスク。遠い… …
立ち飲み屋探訪:相模大野駅「角打ち よっち」と「ちくわぶ」の浸透問題
相模大野駅で下車、南口のエスカレーターを降りると目の前にあった。 角打ちとうたっているが、椅子がある(椅子がないエリアもある)。 ホッピーとホタルイカ沖漬けと串揚げお任せ5本。 なかなかうまい。 おでんがあるというのでホ …
寂れゆく町内会:そのうち自治体公認のテキ屋が出てくることを期待する自分がいる
今年度から町内会の班長をやることになり(関連記事)既に2カ月が経過した。 約20世帯の会費を集め、不在だの脱会したいだのと対応し、疲弊する間も無く、今度は7月に予定されている町内会のお祭りの準備が始まったのである。 せい …
立ち飲み屋探訪:南大沢駅「ハイボール酒場」
京王線ダイヤが置き石により乱れた結果、混みに混んだ列車にこれ以上乗ってられるか!と途中下車した南大沢駅。 何故か知らないが、懐かしい気持ちがする風景である。昔このあたりで色々と活動していた時期があったようなないような(意 …
【書評】暗黙知である設計意図の言語化:北山一真『プロフィタブル・デザイン iPhoneがもうかる本当の理由』
製造業に限らないが自らの競争力維持・獲得のために、業務プロセスの改善サイクルを常に回していく必要がある。 特にITという手段を使って設計改善・設計改革を進める場合、本当の意味でその改革が効果を上げているのかどうか、あ …
立ち飲み屋探訪:東神奈川駅「マツヤ木曽」の店名の謎が解けた
最近電車が良く遅延する気がしている。ホームの混雑を避けるべく、東神奈川駅で途中下車し、以前行った立ち飲み屋「龍馬」(関連記事)に行ったら”設備故障のため休み”であった。 そこで別の立ち飲み屋へ。 「龍馬」とは逆の出 …
白毫(びゃくごう)あるいは福毛は吉兆なのか?
1か月くらい前から、左目の視界下方に何か気になるものが見えるようになった。 正確にはメガネを掛けているので、メガネのレンズに何か小さいものが反射しているのである。 見えるときと見えないときがあるので、あまり気にしないでい …
【R18限定記事】町田でラーメン七志を昼食で食べた後に、目を疑った光景とは?
注意:青少年の教育上良くない内容が含まれていますので、成人推奨です。 町田で昼食を、と思い入ったのが小田急町田駅近くの「ラーメン七志」である。 ニンニクの効いたサッパリ系とんこつラーメンである。 なかなかうまい。しかし驚 …
立ち飲み屋探訪:川崎駅「帆立屋」で東芝と失われた20年のことを想う
今週も出張帰りで、ふらふらと疲労困憊で川崎駅周辺を歩いていると立ち飲み屋を発見。入ってみることに。 看板に立ち飲み屋とあるが、位置高めの椅子があった。まあよしとする。 メニューは立ち飲み屋的でリーズナブルであった。 ピリ …
閉所恐怖症にとっての新幹線の思い出
あまり気づかれていない(?)事実だが、新幹線の窓は開かない。つまり一種の閉鎖空間なのである。 閉所恐怖症の私であるが(関連記事)、新幹線の移動はどうってことはない。非常にリラックスである。ただしその気分も平常時であって、 …