先日電通大附属図書館の古本市の帰りに、空腹に耐えきれず、つけ蕎麦の店に入店。
「ら蕎麦」である。肉蕎麦の特盛400gを注文。
さすがのボリューム。つけ汁はラー油がうっすらと。テーブルには、天かす、ラー油、生卵があり、味の変化も可能となっている。
蕎麦は太めでコシがある。バラ肉と混ぜてガシガシと食べていく。やはりラー油が効いており、旨辛である。半分くらい食べたところで、テーブルのラー油を追加投入。
一気に食べて、蕎麦湯で汁を割って飲むと、今度はあっさり感スープに変化した。
完食である。満足。