富士吉田市の国道139号線、上宿西交差点近くにある「手打ちうどん ムサシ」に入店。入口が狭いが、中は座敷で、よくある吉田のうどん店内風景である。20人くらい入れそうな感じ。
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普通の家の感じのため、見つけるのにすこし苦労した
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テーブルにあるメモ用紙に注文を記載し、厨房へ提示してオーダー。
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かけうどん350円に、馬肉100円、青ナンバン100円を追加でオーダー。馬肉はうどんにトッピングされ、青ナンバンは別皿で提供される。
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青ナンバンは青唐辛子の醤油漬けであろうか。この一切れを食べただけでも、口内に痺れが広がり、辛さで発汗が始まる。
単独で食べるときついが(これはこれで美味いと思うが)、うどんのスープに沈めると丁度良く混ざる感じで美味い。いわゆる”すりだね”もテーブルに置いてあるが、それを入れなくても辛味が追加される。
麺は「みうらうどん」よりも更にコワく剛性があって、青ナンバンを入れたことで、更に味が深まり、汗だくになりながらも美味いうどんであった。