マンガ, 読書, 読書メモ【書評】施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」5巻–まさかの激烈ペシミスト、E・M・シオランまで取り扱う幅広さ! 2020年6月10日2020年6月10日 | by tankidesurvival 2020年5月出版の、施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」5巻を読んだ。 関連記事:【書評】施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」ーセカイ系の構造を持った文化系学生の視る夢 読書マンガであるが、ネタが良く続いていると感心する … "【書評】施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」5巻–まさかの激烈ペシミスト、E・M・シオランまで取り扱う幅広さ!" の続きを読む