投稿者: tankidesurvival

・男性 ・アラフィフ ・技術コンサルタント ・日本国内の出張が多い ・転職を経験している ・中島みゆきが好き ・古本屋が好き
お酒, 日本酒

立ち飲み屋探訪:銀座1丁目駅「銀座君嶋屋」日本酒・焼酎・ワインの棚を巡りつつ、スタンディングバーのあるスタイリッシュな酒屋

 先日有楽町方面から東京駅方面を歩いていると、おしゃれな酒屋を発見。酒屋に併設された、スタンディングバーがある「銀座君嶋屋」に入店してみた。  バーは11:00開店であり、日本酒、ビール、ワインなどが飲める。日本酒メニュ …

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お酒, カレー

立ち飲み屋探訪:東急池上線池上駅「立ち呑み 半ライス」大画面でスポーツが鑑賞できる立ち飲み屋の”継ぎ足しカレー”が激ウマで”半ライス”が欲しくなる

 池上本門寺がある東急線池上線。五反田と蒲田を結ぶこの線路で、路線名をもつ駅「池上」。そこに立ち飲み「半ライス」があったので入店してみた。  綺麗な店内には大型ディスプレイがあり、スポーツ中継をしている。支払いは後で一括 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:御徒町駅「田楽」コロナ禍でいつもより静かな喧騒のアメ横で”だし割り日本酒”でおでんをつつく

 アメ横を歩いて、例のダミ声の魚屋を通ると、かつての”大トロ”7,000円を1,000円に負けてもらって帰って食べようとしたところ、スジがすごくてとても食べられたものではなかった苦い(”アメ横あるある”であろう)思い出が …

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お酒

立ち飲み屋探訪:辻堂駅「藁焼きれもん」ゴージャスな”ネギトロたくあん”が絶品!

 辻堂駅南口にある「藁焼きれもん」に入店。細長いカウンターを囲む形の奥行きがある店である。  少々仕事で疲れており、飲みたい気分で入り、キンミヤハイボール500円を奮発である。到着したグラスには、なんともすごいメッセージ …

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お酒

立ち飲み屋探訪:大井町駅「OP’s Bar」平和小路にあるスタンディングバーで、ドライフルーツとワインでお酒が進む

 ある雨の大井町。飲み屋街の一角にある「平和小路」に迷い込むと、ちょっとしたバーがあった。  「OP’s Bar」である。  カウンターがあり2Fにも席がある模様。グラスワインの白600円をチョイス。支払いは …

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お酒

たまには、うなぎを食べたい。「宇奈とと 神田店」でうなぎで一杯

 うなぎは「ハレ」の食べ物だと思う。時々ムラムラっと食べたくなる衝動もあり、実際食べるとテンションが上がる感じがする。不思議だ。  そんなとき私が良く利用するのが、この「名代 宇奈とと」である。  ”うなぎが食べたい!” …

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お酒

川崎の老舗居酒屋、朝8:30から酒が飲める「丸大ホール」で、しみじみと一人飲み

 川崎駅にある「丸大ホール」。ここは老舗居酒屋として知られており、定食屋風であるが、”朝から酒が飲める”パラダイスのような店である。  先日平日の昼間に午後休暇も取ったこともあり、酒でも飲んで帰ろうと思い、久々に立ち寄っ …

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ビジネス, 私について

相手の注文に正確に応えることの難しさ:上司に「ラーメン」を注文されて「寿司」を提供し続ける部下

 企画系の業務をしていて、噛み合っていないやりとりを良く見かける。  「戦略シナリオ」案や、もう少し単純に「改善」案を、上司が部下に求めた場合に発生する収束しないキャッチボールのことである。  回答に納得できない上司は、 …

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マンガ, 読書, 読書メモ

【書評】白鳥千夏雄「『ガロ』に人生を捧げた男 全身編集者の告白」まさにリアル「藪の中」!編集者魂が炸裂している多重構造

 白鳥千夏雄「『ガロ』に人生を捧げた男 全身編集者の告白」(興陽館)を読んだ。2019年に「全身編集者」として少部数で出版されたものの改題再販である。  マンガ雑誌として特異な位置を占めていた「ガロ」を発行していた青林堂 …

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ビジネス, 私について

緊急事態宣言解除直後から、早々にテレワークをギブアップして自ら出社を希望する層が出てきている

 2021年1月に再び発令された「緊急事態宣言」は3月21日に解除された。私もテレワークであまり会社に行くことはなかったが、少しずつ戻る方向になりつつある。  今回の緊急事態宣言に伴うテレワーク推進あるいは行動の抑制に関 …

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