投稿者: tankidesurvival

・男性 ・アラフィフ ・技術コンサルタント ・日本国内の出張が多い ・転職を経験している ・中島みゆきが好き ・古本屋が好き
お酒

立ち飲み屋探訪:センター北駅「立ち飲み 三九堂」港北ニュータウンにある懐かし系立ち飲み

 港北ニュータウンにも立ち飲みがあった。横浜市営地下鉄「センター北駅」から降りるとでかい観覧車があって驚いた。これがランドマークの「モザイクモール港北」で、この裏手に「立ち飲み 三九堂」がある。迂回する感じなので、歩いて …

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ダイエット

【目標;3ヶ月で-5kg】ダイエット第7週(11/12〜11/18)の結果報告

ダイエット1週間の記録:第7週目(11/12-11/18)  結果:体重減 1.6kg  累計(-12.65kg)  まだ減ってはいるが、1.5ヶ月を経過し、やはりそろそろ厳しくなってきている。人工的に作った「ひとりサバ …

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お酒

立ち飲み屋探訪:伊勢原駅「炭火焼き鳥 大山」小さい木戸をくぐると”焼き物注文2回限定”の立ち飲みスペースが!

 伊勢原駅から徒歩2分程度の駅近にある「炭火焼き鳥 大山」へ入店。テイクアウト専門のように見えて、よく見ると右側に「立呑み入口」という木戸が。入りたい、という意思を示すと、店の人がエイヤと開けてくれる。  中は意外と広い …

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カレー

松屋「オリジナルカレー」終了と「創業ビーフカレー」定番化を巡るちょっとした騒ぎについて

 11月27日から、何故か松屋界隈(?)が騒がしい。  以下の松屋公式ツイッターで、夜に突然オリジナルカレーの終了を宣言。そのあとどうするをいったん言わず、勿体ぶった結果、ちょっとした騒ぎになった模様である。まあ、松屋公 …

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SF, 読書, 読書メモ

【書評】スタニスワフ・レム「砂漠の惑星」–ファースト・コンタクトにおいて人間側の都合の良いように世界を解釈することの本質的な無意味さについて

 ハードSFの古典、スタニスワフ・レム「砂漠の惑星」(ハヤカワ文庫)を読んだ。  やはりレムは良い。SFが持つ独特の発想、すなわち、我々が持っている常識的価値体系を破壊し、その上位概念に向けたイメージを想起させてくれる小 …

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ダイエット

【目標;3ヶ月で-5kg】ダイエット第6週(11/5〜11/11)の結果報告

ダイエット1週間の記録:第6週目(11/5-11/11)  結果:体重減 1.7kg  累計(-11.05kg)  順調に減り続けている。トータルで10kg減を突破。  息抜きの意味で、適度に(結構?)酒は飲んでおり、一 …

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マンガ, 読書, 読書メモ

【書評】谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」16巻—脱・ぼっち路線で、もはや小宮山さんの安定感のある変態振りが一番安らぐ

 先日発売の、谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」16巻を読んだ。相変わらずのリア充路線は変わらず。周囲の登場人物が多すぎてわからない。  最近になってリア充路線から少し元の”ぼっち”路線への揺り戻しが …

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SF, 読書, 読書メモ

【書評】小松左京「結晶星団」(角川文庫版)小松左京の才能の幅広さに改めて驚く小説群とハードSFの傑作!

 小松左京「結晶星団」(角川文庫)を読んだ。 先日実家に帰った際に、昔の自分の本棚から再発掘したものである。  当時は、角川文庫で多くの小松作品が読めた。本屋で上記の緑の背表紙がずらっと並んでいたのである。ちなみにこの文 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:日ノ出町駅「ほていちゃん 野毛店」 立ち飲みの有名店が野毛に進出!

 ダイエット中であるが、立ち飲み屋巡りはやめない。ツイッターなどで、上野にある「ほていちゃん」が、立ち飲みの激戦区野毛に進出したと聴いて、いてもたってもいられず参戦である。  最寄り駅は日ノ出町と桜木町の中間くらいの位置 …

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お酒

11月11日は「立ち飲みの日」だけど、ダークダックス状態を考慮すると//月//日と表現した方が良いのでは

 立ち飲み記事中心のブログでありながら、ようやくこの事実に触れることができた。毎年、過ぎた後から気づくのである。  関連記事:立ち飲み屋の自由と、立ち飲みあるある  関連記事:【オススメ記事】立ち飲み屋ガイド(随時更新中 …

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