投稿者: tankidesurvival

・男性 ・アラフィフ ・技術コンサルタント ・日本国内の出張が多い ・転職を経験している ・中島みゆきが好き ・古本屋が好き
お酒, ご当地グルメ

草津駅前の馬肉専門店「ザ・ホースマン」で馬刺しをいただく(栗東が近いのでご当地グルメなのか?)

 滋賀県出張も長い。なんでこんなことになってしまったのか。  それはそれとしてホテル住まいが続くと、食事もマンネリになる。  駅近のビル「エルティ」の地下にある「草津 ホースマン」を発見。名前通り、馬肉の店である。滋賀県 …

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ご当地グルメ

あいにくの雨の琵琶湖だったが「大津湖岸なぎさ公園」にある「なぎさWARMS」で地元食のランチプレートを食べる

 滋賀県は大津市のあたりには県庁もあり、一応中心地っぽい。だが、琵琶湖を中心としてみた場合、極めて西寄り、すなわち京都寄りの場所に行政中心があることになる。  これは滋賀県の一体感を損なっているのではなかろうか、と思って …

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ご当地グルメ, スイーツ

草津宿本陣近くの和菓子屋で購入した”草津たび丸どら焼き”

 草津駅から草津宿本陣へと歩く途中にある和菓子屋「松利老舗」に入ると、草津のゆるキャラのどら焼きがあった。  「草津たび丸 どら焼き」である。三色あん、と書いてある。  早速食べてみる。  小豆(あずき)、白あん栗入り、 …

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ラーメン

栗東駅「らーめん 一護」で”魚介豚骨つけ麺”をモリモリ食べる

 琵琶湖線栗東駅で昼ごはんを探していると、住宅街の中に現れた「らーめん 一護」。  ラーメンもあるが、ここは「魚介豚骨つけ麺 大盛330g」960円を注文。  太麺でコッテリスープと良く合う。ガシガシ食べれるのである。 …

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ご当地グルメ, ドライブ

【琵琶湖畔の道の駅めぐり③】「マキノ追坂峠」(高島市)「しんあさひ風車村」(高島市)「妹子の郷」(大津市)で、”バタナツスープ”・”干し柿”・”渋皮栗甘露煮”・”しじみ”をゲット

 いよいよ湖北になるとだんだん山道やトンネルが多くなる。  右に山々、左には琵琶湖、人はその間に住居を構えている感じで、少々湖南のノンビリ感と比較して、自然の厳しさを(勝手に)感じる。  高島市「マキノ追坂峠」へ。  干 …

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ご当地グルメ, ドライブ

【琵琶湖畔の道の駅めぐり②】「塩津海道あぢかまの里」(長浜市)で、川魚のお惣菜を発見!ー”コイの天ぷら”をゲット

 続いて車を走らせて、だんだん湖北にやってくる。このあたりは琵琶湖の北端である。長浜市「塩津海道あぢかまの里」に到着。  湖南から湖北にやってくるとだんだん山が迫ってくる。湖南がフラットな平地が広がっているのに比較して、 …

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ご当地グルメ, ドライブ

【琵琶湖畔の道の駅めぐり①】「近江母の郷」(米原市)と「湖北みずどりステーション」(長浜市)で”ビワマス丼”・”えび豆”・”小鮎の天ぷら”をいただき、”赤こんにゃく”と”近江米バームクーヘン”をゲット

 滋賀県出張が続く日々。その一方で面積の1/6を占める「琵琶湖」の存在感が気にはなっていた。滋賀県の中心にあり、確実に生活の一部となっているが、地元の人と話すと「まあ、そうなんですけどね」と、やや引く感じで別に話が盛り上 …

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ビジネス, 私について

【こだまでしょうか】会議のプレゼン時に発生する「やまびこ現象」「こだま現象」「バックコーラス」の存在について【ヘイヘイホー】

 ビジネスシーンの会議室。  ここ一番のプレゼンなどで、緊張しつつ喋っていると、後ろの方から聞こえてくる「やまびこ」の存在について論じてみたい。  登山とビジネスシーンは異なる。そもそも会議室は音声が反響するような作りに …

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お酒

立ち飲み屋探訪:船橋駅「大衆日本酒バルふとっぱらや」で「クロムツ刺し」と「ホウボウ刺し」

 船橋はサラリーマンが多いのか繁華街も結構賑わっている。  そんな中見つけた立ち飲み屋が、この「大衆日本酒バルふとっぱらや」である。  長めカウンター。まさに立ち飲みという感じである。  まずはハイボール290円。  日 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:西国分寺駅「寿司魚がし日本一」武蔵野線からの乗換えの駅構内立ち食い寿司でゴージャスに

 千葉方面への出張があり、武蔵野線をガッツリ乗って帰宅。中央線への乗り換えで西国分寺駅で下車。非常にヘトヘトである。  そんなところに「寿司魚がし日本一」の看板が。思わず吸い込まれてしまう。  今回の千葉出張は肉体的にも …

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