カテゴリー: 発酵食品

ダイエット, 三五八漬け, 発酵食品, 私について

【レシピ紹介中】低糖質食材+三五八潰けという「三五八潰けダイエット」とは「あり」であろうか(結論なし)

 10/1からダイエットをしている。  私は、食べること、飲むことは大好きで、人生の愉しみである。  しかしその結果として、肥満、成人病リスクなどが発生し、 こうした状況に追い込まれることは仕方がない、と自分で納得はして …

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三五八漬け, 発酵食品

クリームチーズとプロセスチーズの三五八漬けにトライ(追記:モッツアレラにもトライ→美味い)

 最近続けている三五八漬けであるが、少し変わったものにトライということで、「チーズの三五八漬け」にトライすることにした。よく居酒屋にある「クリームチーズの味噌漬け」は結構珍味として食べる。これが家でできれば結構楽しそう、 …

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三五八漬け, 発酵食品

アボカドの三五八漬けが、トロのような濃厚な味になって旨すぎる

 既報の通り(関連記事:最近の三五八漬けの成功要因について)継続できている、我が三五八漬けであるが、毎日仕込んでいたら、ネタがマンネリ化し始めた。  主にはキュウリ、ダイコンがメイン。どちらも水分多いのでうまい。キュウリ …

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三五八漬け, 屁理屈, 発酵食品

最近の三五八漬けの成功要因について、生産技術的観点から検討してみる

 この夏始めた三五八床はうまくいっており、もう1ヶ月くらい毎日お手製の三五八漬けを食べている。例年始めては見るが、放置したりして何度も腐らせていたのだが、今回は上手く継続している。  ちなみに三五八漬けとは、塩、米麹、蒸 …

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ご当地グルメ, ドライブ, 発酵食品

山形県鶴岡市へドライブ①:常磐道 谷田部東PA下りの”焼き納豆ねばーる丼”が、なかなかの問題作

 先日の休みでは二泊三日で、山形(鶴岡市)に行ってきた。手段はクルマで高速を使い、東京から片道約500kmを走破してきた。  高速で怖いのは渋滞であるが、圏央道から山形県鶴岡方面に行く場合、  ①鶴ヶ島JCTから関越道を …

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ご当地グルメ, 発酵食品

【発酵食品】新島のムロアジくさやをストーブで焼いてみた【臭い】

 前記事(沼津港へドライブ(後編):沼津港でムロアジくさやをゲットし、刺身定食をいただく)で記載したように沼津港で新島産ムロアジの「くさや」をゲットした。  これを何時食べるか。匂い問題があり、通常の住宅街で焼くと近所に …

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ご当地グルメ, ドライブ, 発酵食品

沼津港へドライブ(後編):沼津港でムロアジくさやをゲットし、刺身定食をいただく

前編から続く。 真鶴から熱海へ。渋滞を回避したつもりが、そこそこ各地で渋滞にハマる。 熱海から沼津へ向かうと、だんだん富士山が風景として存在感を持ってくる。 函南付近で撮った富士山。雲に隠れているのが残念。 沼津港へ到着 …

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三五八漬け, 発酵食品

三五八漬け(さごはちづけ)に再チャレンジとその感想(追記あり)

 そのままでは保存期間が限られる生野菜を長期保存する手段として、さらには、発酵などにより栄養物を強化させる手段としての漬物の製法には人類の知恵が詰まっていると思う。  キャベツを千切りし塩を加え、大気中にいる乳酸菌で発酵 …

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発酵食品

牛乳が苦手な大人たち:蘇=コンデンスミルク説

 前にも書いたが、牛乳が苦手である。思春期の頃は背が伸びると信じてガブ飲みしていたが、良くお腹を壊していた(背も大して伸びなかった)。  最近になって乳糖分解酵素の欠乏(乳糖不耐症→wikipediaへのリンク)が原因で …

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極限環境, 発酵食品

砂漠における人類の友:ナツメヤシ(デーツ)と駱駝

 ナツメヤシ(デーツ)にハマっている。  このサイトに”サバイバル”と謳っているように、人間の極限状況にも興味がある。砂漠という極限の状況でも、ヒトは自然と共生して生存してきた。砂漠には当然水も少ないので、植物も育たない …

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