前にも書いたが、牛乳が苦手である。思春期の頃は背が伸びると信じてガブ飲みしていたが、良くお腹を壊していた(背も大して伸びなかった)。 最近になって乳糖分解酵素の欠乏(乳糖不耐症→wikipediaへのリンク)が原因で …
【書評】矢作俊彦・谷口ジロー『サムライ・ノングラータ』かっこいいフリーランスの姿
矢作俊彦・原作 谷口ジロー・作画『サムライ・ノングラータ』(フリースタイル)は、フリーランスのかっこいい生き方を描いて、何度も繰り返し読み返したくなるマンガである。 主人公二人(個人の商社マン・ホンゴーと元傭兵・ノリ …
できない言訳だけが上手くなって
仕事はどうしても景気に左右される宿命にある。 設備投資は景気を測るバロメーターのようで、どうしても景気が悪く自社の経営数値が悪いときには、設備投資などは減価償却費の枠内に抑えて、といった形で縮小することになりがちだ。 た …
面白い科学:「覆水盆に返る?」ーそんな液体がある!
本日紹介するのは、「覆水盆に返らず」ならぬ、「覆水盆に返る液体」について。 本日の論文 (1)岡小天「生物流体物理」日本物理学会誌.23(1968)p.828-837 著者はレオロジーの理論物理学者。シュレーディンガーの …
面白い科学:お肌のシワは座屈解析でわかる!
科学論文を眺めるのが好きで、CiNiiやJ-STAGEなどの論文プラットフォームでデジタル化された論文を色々読み漁っている。 CiNii 国立情報学研究所 J-STAGE 総合学術電子ジャーナルサイト 科学というのはや …
【ラーメン】八王子ソウルフード 竹の家ラーメン
八王子駅の放射線通りにあるラーメン屋「竹の家」のラーメン。創業60年を超える歴史があり、私も幼少の頃、母親に連れられて食べた記憶がある。そのときの記憶に残るラーメンの味は、今と変わってはいない。 醤油ベースでアッサリとし …
【書評】東野治之『木簡が語る日本の古代』ー古代の乳製品”蘇”(そ)とは牛乳の湯葉ではないのではないか(追記あり)
東野治之『木簡が語る日本の古代』(岩波新書)を読んでいて、日本の奈良時代に既に”牛乳及びその加工製品”があったことを知って、興味深く思った。 牛乳自体は6世紀半ばに日本に渡来してきたようだ。 その中で、蘇(そ)と呼 …
人工知能はトロッコ問題でストレスを感じるか?
自動運転の議論が活発になってきた。 その中で、人工知能がある種のトレードオフ、ジレンマに直面するような課題も出てきつつある。 自動運転車が、究極的にトロッコ問題(wikipediaへのリンク)のような重大なトレードオフの …
メタ読書、ブッキッシュからビブリオマニアへ至る道
例えば水泳を趣味にしていると、泳ぐことそのものの楽しみに加え、次第に泳ぎ方について興味が湧いてくる。 これは水泳に限らず、趣味一般に言える、方向性なのではないかと思う。 翻って、読書についてはどうか。 面白い本を読むこと …
甘さのダブル役満(チョコトースト)を食す
私は酒飲みでもあるが、甘いものも好きである。 その結果、ガンマGTPと尿酸値がリーチかかっており、あとは手牌を倒すだけだ(倒したらまずいだろ)。昨年は出張続きで、暴飲暴食を続け、その結果としてのイレギュラーな数値というこ …