先日ネットを見ていると何やら面白そうなガジェットを発見。amazonで2,699円であり、手頃なので買ってみた。 「FLYNOVA PRO」というボールのようなおもちゃである。 ボールの中にはモータと羽根(2枚)が …
懐かしのマンガ雑誌「COMICばく」(日本文芸社)の思い出
年末の大掃除で見つかった「COMICばく」(日本文芸社)。 No.11,12,14,15の4冊である。 この雑誌は1987年の通刊15巻目で休刊となっているので、当時私は最終巻も含む後半を読んでいたことになる。 …
毎年妻の実家から「洋梨」が送られてくるのには、ひょっとして何か深い意味があるのだろうか?
妻の実家から新潟の洋梨「ル レクチェ」が送られてきた。ありがたい。 この洋梨は、甘さといい、柔らかい食感といい、濃厚芳醇でまさに絶品。初めて食べた時には感動すら覚えた。 高価な梨でもあり毎年年末の楽しみにしているの …
テレワークの昼食にインドカレー店「インドの恵み」で出前を頼み、激辛「ダールタラカ」と「チキンティッカマサラ」で汗だく
テレワークの昼食はなかなか悩ましい。カップめんの連続もなかなかきついし、晩御飯の残りも悲しいし、自炊も大変だしと(文句が多い)。 先日近所のカレー屋がデリバリを始めたようなので頼んでみた。 本格北インド料理「インド …
【書評】筒井康隆「川のほとり」(新潮2021年2月号)–生き残ってしまった老父・筒井の哀しみが伝わる感動作
一部で話題となった筒井康隆の小説「川のほとり」(新潮2021年2月号掲載)を読んだ。 筒井の「腹立半分日記」などでも頻繁に登場していた一人息子である「伸輔」–筒井伸輔が食道癌で51歳の若さで亡くなったこと …
【お笑い】フタリシズカ・横井ちゃんのキレキレダンスと一途なポジティブ感が素晴らしい。そして相方加賀谷のフィジカルエリート振りのアンバランスさも面白い。
二度目の緊急事態宣言で、またしても巣篭もりテレワークになりそうな勢いである。年末年始にしてもほぼ出歩くこともなく、インドア生活がまた始まろうとしている。 そうなるとやはりテレワークへのストレス対策など、インドア生活で …
多摩地方、雪積もってきた。明日出勤なんだけど、早朝の路面凍結が嫌な予感・・・
テレワークだと、全く外の状況がわからない。 なんか外が騒がしいな、と思ってみたら、なんとそこそこの雪が。 まあ在宅ワークだから今日時点では特に問題はないのだが、明日は久々の出勤予定日になっており、明日の朝に路面凍結 …
コメダ珈琲店の”デカ盛り”アイスコーヒー「でらたっぷりアイスコーヒー」は、いわゆるジョッキ入りで、ちょっと気分が変になる
テレワークで運動不足にならないよう、散歩をしている。 その途中で立ち寄った「コメダ珈琲店」で、ふとメニューを見ると名古屋弁テイストで「でらたっぷり」=2倍量のメニューがあった。 ウォーキングで疲れた体にいいかな、と …
第二次テレワークの開始-テレワークメインとなった世界での成果評価において、「過程」をどう評価するか/してもらうかについて
首都圏の二回目の緊急事態宣言を受けて、やや遅ればせながらも私も再度のテレワーク(在宅勤務)に突入である。 先週はその準備のため出社したが、あまり電車は空いている感じはなかった。やはり様々な事情を抱えている中で、世の中 …
2度目の緊急事態宣言。疲弊した社会で戸惑いつつも再びテレワークの準備
またしても緊急事態宣言である。今回は一般企業への休業要請はしておらず、テレワーク要請であった。 その結果何が起こるか。 一見前回の休業要請より”緩い”制限にも聞こえるが、実際にはそんなことはないと思う。 前回は、 …