お酒, ドリンク

ついにオフィスのオンタイム狙いー透明ノンアルビール「オールフリー オールタイム」はちょっとビールから遠くなってしまい背徳感に欠ける

 透明飲料が流行る中で、ついに出た透明のノンアルコールビール。  そして狙いはオフィスである。やはりノンアルコールビールの市場拡大のためには、オフィスのオンタイムを狙うのは確かにわかる。  実際に完全ノンアルビールが発売 …

Share
ご当地グルメ, ラーメン

京都ラーメンの名店「本家 第一旭」スープをいつも完飲してしまう旨さ

久々の京都方面出張。暑い日々が続く。 京都駅でふと早めの昼食で、まず思い浮かんだのが、ラーメン「本家 第一旭」である。ここはいつも行列ができているが、この炎天下(30度を超えているであろう)、かつ、オフピーク時間なら、と …

Share
町内会, 私について

【腰からパリッと異音が】過去最大級のギックリ腰から復帰するまでの記録

   趣味の立ち飲みも最近ご無沙汰になってしまった。これには理由がある。 中国から帰国後、やはり身体的に弱っていたのか、風邪を引いてしまった。今回は強烈で、しばらく味覚と嗅覚が無くなってしまった。こう …

Share
ご当地グルメ, スイーツ

【B級グルメ】新潟の伝統アイス「もも太郎」見た目は桃だが、味はイチゴ味

先日の長岡出張で軽く酔っ払ったのちにコンビニへ。何か甘いモノが欲しいとアイスコーナーを探していると。 おっ!見た目チープ感の漂うローカルっぽいアイス「もも太郎」を発見。値段も50円と安い。 包装の裏を見ると、第一食品とい …

Share
お酒, マンガ

【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』43巻 男女関係の伏線展開とストーリーラインの複雑化に戸惑う

 「酒のほそ道」43巻が発売されたので早速購入。このところ酒ウンチクとは関係ない部分のストーリーラインに変化があったので注目していた。 関連記事: 【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』41巻 なんと!エビちゃんと諏訪さん …

Share
釣り

ド干潮の相模川河口で、ノベ竿でテナガエビを釣る

 圏央道もでき、多摩地方からのアクセスが便利になったこともあり、相模川河口(平塚側)は気軽に行ける釣りスポットである。  もともとハゼ釣りで有名な場所であるが、最近はハゼ釣り大会も開催されなくなったのではないだろうか。ま …

Share
カレー, 私について

松屋のカレギュウを連続5日間を2セット、定点観測してみたバラツキ(2019.4. 追記あり)

 ここ数年の朝食は松屋の「カレギュウ」大盛りが多い。価格は690円と高めであるが、なんだかんだでこんなところに落ち着いている(結構仕事が忙しくて昼食を取る時間がないこともあり、朝食はガッツリいきたいのである)。  いわゆ …

Share
お酒, ご当地グルメ, スイーツ, ビジネス

中国四川省で飲み食いしたモノの記録を公開する(食べ物編)・・・追記あり

  中国四川省の2週間出張では、辛さで有名の四川料理の連続であった。唐辛子だけでなく、花山椒のたっぷり入った痺れるようなスパイシーな味付けが基本なのでなかなか長期戦になると日本人としては苦しいが、何とか乗り切った。辛さを …

Share
お酒, マンガ, 読書, 読書メモ

【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』42巻 エビちゃんと諏訪さんの結婚報告と知識ロンダリングの表現

 酒マンガ「酒のほそ道」の42巻を今更ながら購入。発売日は2018年1月1日初版であり、先日amazonを見たら43巻が6月に発売することを知ったので、43巻の注文と合わせ42巻も注文した。  関連記事:【書評】ラズウェ …

Share