先日のニュースで、地質時代の一時期、ネアンデルタール人が生きていた「第四紀更新世」の中期に当たる時期が「チバ二アン=千葉時代」と命名されるニュースがあった。 参考記事(産経ニュース) 地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の …
房総半島をドライブ②:勝浦海中公園で海中展望と醤油サイダー
千葉県をドライブし、勝浦へ到着。冬真っ盛りだが、ポカポカ暖かく感じる。南国感が漂って、寒さで固まりがちなカラダが少しリラックスできてきた気がする。 勝浦海中公園へ行っってみることに。水深8mから海中が観察できる海中展望塔 …
房総半島をドライブ①:道の駅「木更津うまくたの里」と「ふれあいパークきみつ」で干し柿食べ比べ
先日、思い立って車を走らせ、千葉県をドライブしてきた。 東京湾アクアラインを使い、木更津の道の駅へ到着。「うまくたの里」である。 どでかいピーナッツがお出迎え。お土産ものがたくさんある。 最近ハマっている干し柿を見て …
謹賀新年2018年 運試しの”ももクロくじ”チャレンジ
新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 元旦の本日は毎年同様に、遅めに起きて「爆笑ヒットパレード」を視て、ゆっくりと近くの神社に初詣をするという恒例ルーティーンを実施した。 おみくじは「中吉」 …
定めなき世の定め
今年2017年も終わりつつある。 今年は非常に疲れる一年であった。 仕事もそうだし、家庭もそうだし、地域の雑用もそうである。 今まではこれらの山のピークが分散あるいは周期が長いため、比較的フラットな感じであったが、今年は …
立ち飲み屋探訪:大井町駅「 武蔵屋酒店」飲み屋街にある角打ち
大井町周辺には居酒屋や立ち飲み屋だけでなく、角打ちもある。 「武蔵屋酒店」は「肉のまえかわ」や「臚雷亭 (ローライテイ)」の並びにある角打ちである。 こんな感じのオープンスペース。奥にお母さんが居て、清算してくれる。 手 …
【書評】結城昌治「ゴメスの名はゴメス」(光文社文庫 結城昌治コレクション)戦争の体験がリアルな時代のスパイ小説の傑作
前から探していた、結城昌治「ゴメスの名はゴメス」(光文社文庫版;結城昌治コレクション)を、ようやく古本屋で入手した。 1962年(昭和37年)に発表された、ベトナムを舞台としたスパイ小説である。 ベトナム戦争にアメ …
立ち飲み屋探訪:大井町駅「肉のまえかわ」でメンチカツと牛タタキをいただく
大井町駅周辺は”せんべろ”の聖地のような感じで酒飲みが集まってくる街である。 その中でも有名店である「肉のまえかわ」である。 ここは”肉屋の角打ち”のような感じで、肉屋のショーウィンドウに並ぶ肉系つまみ(メンチカツやコロ …
立ち飲み屋探訪:大井町駅「 臚雷亭 (ローライテイ)」で餃子とホッピー
大井町の立ち飲み屋「臚雷亭 (ローライテイ)」に入店。東急大井町駅から約5分くらい。「肉のまえかわ」の近くにある店である。 口開けで入店したからか客はいない。店員さん含め中国の方が経営しているようで、ツマミもそんな感じが …
年内のゴールを切れない疲れた体に川崎ラゾーナの「琥珀堂」のローストビーフ丼
今年は疲れた。 これまでの例だと、年末は結構暇になるケースが多いのであるが、今年は違っており全然手綱が緩まない。こちらとしては、あとは下り坂道でエンジン切って、のんびりと降りて行きたいのだが、全然弛緩できないのである。 …