先日の日曜日。ウォーキングで放浪していると、相原の山あいのあたりで、看板を見つける。 「mametomo ぱんとおやつ」と書いてあり、近くには古民家が。 近づくと、人の話し声もする。看板もある。 どうやらパン屋+ …
草津駅前の馬肉専門店「ザ・ホースマン」で馬刺しをいただく(栗東が近いのでご当地グルメなのか?)
滋賀県出張も長い。なんでこんなことになってしまったのか。 それはそれとしてホテル住まいが続くと、食事もマンネリになる。 駅近のビル「エルティ」の地下にある「草津 ホースマン」を発見。名前通り、馬肉の店である。滋賀県 …
あいにくの雨の琵琶湖だったが「大津湖岸なぎさ公園」にある「なぎさWARMS」で地元食のランチプレートを食べる
滋賀県は大津市のあたりには県庁もあり、一応中心地っぽい。だが、琵琶湖を中心としてみた場合、極めて西寄り、すなわち京都寄りの場所に行政中心があることになる。 これは滋賀県の一体感を損なっているのではなかろうか、と思って …
草津宿本陣近くの和菓子屋で購入した”草津たび丸どら焼き”
草津駅から草津宿本陣へと歩く途中にある和菓子屋「松利老舗」に入ると、草津のゆるキャラのどら焼きがあった。 「草津たび丸 どら焼き」である。三色あん、と書いてある。 早速食べてみる。 小豆(あずき)、白あん栗入り、 …
栗東駅「らーめん 一護」で”魚介豚骨つけ麺”をモリモリ食べる
琵琶湖線栗東駅で昼ごはんを探していると、住宅街の中に現れた「らーめん 一護」。 ラーメンもあるが、ここは「魚介豚骨つけ麺 大盛330g」960円を注文。 太麺でコッテリスープと良く合う。ガシガシ食べれるのである。 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり③】「マキノ追坂峠」(高島市)「しんあさひ風車村」(高島市)「妹子の郷」(大津市)で、”バタナツスープ”・”干し柿”・”渋皮栗甘露煮”・”しじみ”をゲット
いよいよ湖北になるとだんだん山道やトンネルが多くなる。 右に山々、左には琵琶湖、人はその間に住居を構えている感じで、少々湖南のノンビリ感と比較して、自然の厳しさを(勝手に)感じる。 高島市「マキノ追坂峠」へ。 干 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり②】「塩津海道あぢかまの里」(長浜市)で、川魚のお惣菜を発見!ー”コイの天ぷら”をゲット
続いて車を走らせて、だんだん湖北にやってくる。このあたりは琵琶湖の北端である。長浜市「塩津海道あぢかまの里」に到着。 湖南から湖北にやってくるとだんだん山が迫ってくる。湖南がフラットな平地が広がっているのに比較して、 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり①】「近江母の郷」(米原市)と「湖北みずどりステーション」(長浜市)で”ビワマス丼”・”えび豆”・”小鮎の天ぷら”をいただき、”赤こんにゃく”と”近江米バームクーヘン”をゲット
滋賀県出張が続く日々。その一方で面積の1/6を占める「琵琶湖」の存在感が気にはなっていた。滋賀県の中心にあり、確実に生活の一部となっているが、地元の人と話すと「まあ、そうなんですけどね」と、やや引く感じで別に話が盛り上 …
【こだまでしょうか】会議のプレゼン時に発生する「やまびこ現象」「こだま現象」「バックコーラス」の存在について【ヘイヘイホー】
ビジネスシーンの会議室。 ここ一番のプレゼンなどで、緊張しつつ喋っていると、後ろの方から聞こえてくる「やまびこ」の存在について論じてみたい。 登山とビジネスシーンは異なる。そもそも会議室は音声が反響するような作りに …
立ち飲み屋探訪:船橋駅「大衆日本酒バルふとっぱらや」で「クロムツ刺し」と「ホウボウ刺し」
船橋はサラリーマンが多いのか繁華街も結構賑わっている。 そんな中見つけた立ち飲み屋が、この「大衆日本酒バルふとっぱらや」である。 長めカウンター。まさに立ち飲みという感じである。 まずはハイボール290円。 日 …