カテゴリー: お酒

お酒

立ち飲み屋探訪:桜木町駅「かぐら」2,000円で時間無制限日本酒+焼酎飲み放題

 ぴおシティの立ち飲み屋を攻めている。  前回報告の「ホームベース2」を後にして、その向かいにある「かぐら」に入店。ここは食券方式+飲放題方式という珍しいパターンの店である。同じシステムで店があったもののあまり流行らず( …

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お酒

立ち飲み屋探訪:桜木町駅「ホームベース2」で塩モツ煮込みとコロッケを合わせる

 腰もなんとか治り、町内会の仕事も祭りが終わり一段落し、仕事も小康状態になったことから趣味の立ち飲み屋巡りを再開することとした。  久々なので、まずは立ち飲みの横浜のメッカ、桜木町「ぴおシティ」からスタートである。少し店 …

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お酒, ドリンク

ついにオフィスのオンタイム狙いー透明ノンアルビール「オールフリー オールタイム」はちょっとビールから遠くなってしまい背徳感に欠ける

 透明飲料が流行る中で、ついに出た透明のノンアルコールビール。  そして狙いはオフィスである。やはりノンアルコールビールの市場拡大のためには、オフィスのオンタイムを狙うのは確かにわかる。  実際に完全ノンアルビールが発売 …

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お酒, マンガ

【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』43巻 男女関係の伏線展開とストーリーラインの複雑化に戸惑う

 「酒のほそ道」43巻が発売されたので早速購入。このところ酒ウンチクとは関係ない部分のストーリーラインに変化があったので注目していた。 関連記事: 【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』41巻 なんと!エビちゃんと諏訪さん …

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お酒, ご当地グルメ, スイーツ, ビジネス

中国四川省で飲み食いしたモノの記録を公開する(食べ物編)・・・追記あり

  中国四川省の2週間出張では、辛さで有名の四川料理の連続であった。唐辛子だけでなく、花山椒のたっぷり入った痺れるようなスパイシーな味付けが基本なのでなかなか長期戦になると日本人としては苦しいが、何とか乗り切った。辛さを …

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お酒, マンガ, 読書, 読書メモ

【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』42巻 エビちゃんと諏訪さんの結婚報告と知識ロンダリングの表現

 酒マンガ「酒のほそ道」の42巻を今更ながら購入。発売日は2018年1月1日初版であり、先日amazonを見たら43巻が6月に発売することを知ったので、43巻の注文と合わせ42巻も注文した。  関連記事:【書評】ラズウェ …

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お酒

立ち飲み屋探訪:川崎駅「ふるまいや」駅ビル内の日本酒専門店

川崎駅ビルAtreの改札階から直結(3F)の好立地に新しくできた日本酒専門店「ふるまいや」である。ここには立ち飲みスペースがあり、日本酒を飲むことができる。つまみもある(外部リンク:改札出て10歩でちょい飲み!? 川崎駅 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:品川駅「ふじ」で立ち喰いそば屋の飲みメニューを堪能し、かけそばで締める

品川の港南口にある立ち食いそば、うどんの店「ふじ」であるが、夜にはツマミもあり立ち飲みもできる。 店構えは立ち食いそばなので、明るめの店内。 注文は食券機である。まさに飲み屋というより、立ち食いソバ屋の佇まいである。照明 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:立川駅「室蘭焼鳥いっぺえやっぺえ」で室蘭焼鳥をカラシで

立川駅南口の居酒屋地帯の一角にある立ち飲み屋「室蘭焼鳥いっぺえやっぺえ」である。日曜昼下がりに入店。 ホッピーセット380円。中は142円。ホッピー指数は3である。 おすすめの中トロ刺499円。 そしていよいよ焼き鳥であ …

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お酒, レトロ

立ち飲み屋探訪:藤沢駅「レッツゴー酒場」で80年代アイドルをBGMにしみじみと

藤沢駅の「レッツゴー酒場」に入店。なかなかの過剰な佇まいの店である。ポップというのか、カオスというのか。 入店すると昔の歌謡曲が流れ、壁には大量のレコードジャケットが飾ってある。 このポスターの切り抜き。コラージュか。 …

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