カテゴリー: 私について

ご当地グルメ, 私について

年内のゴールを切れない疲れた体に川崎ラゾーナの「琥珀堂」のローストビーフ丼

今年は疲れた。 これまでの例だと、年末は結構暇になるケースが多いのであるが、今年は違っており全然手綱が緩まない。こちらとしては、あとは下り坂道でエンジン切って、のんびりと降りて行きたいのだが、全然弛緩できないのである。 …

Share
ラーメン, 私について

【ラーメン】町田「ぎょうてんや」の二郎インスパイア「ぎ郎」で大食いガッツリの世界からは年齢的に引退を決意

  昔は食べて、最近食べていないものとしてラーメン二郎がある。15年くらい前は良く食べていた。歌舞伎町の二郎が美味かった気がする。 最近になって、ラーメンやつけ麺のチャーシューが肉体的に”重く”感じられるように …

Share
お酒, 私について

【立ち飲み屋あるある】お客が私一人状態における立ち飲み屋での店主とのタイマン勝負がきつい

立ち飲み屋に良く行くが、入店が口開けの早い時間に入店することが多いからか、「お客がその店で私一人」の時間が結構ある。 立ち飲み屋というものは、店主一人でやっていることが多いので、結果、”店主と私の無言のタイマン状態”にな …

Share
私について

川崎駅 まぐろ屋で「ネギトロ丼特盛」を食べる

先日川崎駅周辺で昼食を食べる場所を探していた。気分的にはラーメンではなく、定食という感じもない。 どうしよう、と思いつつ歩いていると、ひらめいた。 『1日外出録ハンチョウ』第1巻より。 「ねぎとろ丼」である。そうだ、そん …

Share
ラーメン, 私について

【ラーメン】川崎駅前の”横浜家系ラーメン”「まくり家」22:30のラーメンライスに癒される

久々に疲れた。仕事でこってり絞られ、ようやく解放されたのが22:00。 絞る方(私ではない)も絞られる方(私である)もヘトヘトで、ノーサイドの感じもなく無言で別れた。 私はというと、とにかく空腹であった。 こってり絞るの …

Share
ビジネス, 私について, 科学技術, 設計, 読書

【書評】新刊『福島第一原発1号機冷却「失敗の本質」』に見る連鎖複合事故におけるマネジメントの困難さ

NHKスペシャル『メルトダウン』取材班による『福島第一原発1号機冷却「失敗の本質」』(講談社現代新書)を読んだ。 福島第一原発の1号機が、2号機、3号機と比較して、損壊の規模の大きいことは既に解析や観測により明らかになり …

Share
町内会, 私について

【衰退する町内会】共同作業:広場の草取りと市発注業者の不経済な共存

町内会の班長という雑用をやって、夏祭りの試練を超えてようやくしばらく楽になるのかと期待していたら、そんなことは全く無かった。 町内会の夏祭りが終了したのちには、 近くの神社の例大祭(これは町内会と分離されている模様)の山 …

Share
うどん, 私について

向河原駅「さいか」のさぬきうどんで、ストレスフリーに

仕事で色々と消耗している。 単純な技術や管理の話ならまだ良いが、更に組織では、人間関係や感情が含まれるので、そうした問題が顕在化してくると非常に厄介である。 技術的な課題には最適解がある事が多い(ないこともある)が、人間 …

Share
お酒, 私について

立ち飲み屋探訪:相模大野駅「あずまや(Cave de Azumaya)」角打ちで塩攻撃に遭って血圧急上昇の危機

私はプロレス用語でいえば、”受け身”即ち”バンプ”はとれる方である。 例えるならエル・サムライ(松田納)であり、相手のめちゃくちゃ危険な技でも「とりあえず」受け身を取るタイプである。 相手と相対した際に、相手の攻めに対し …

Share
私について

【近づくと機械が壊れる】パウリ効果に対する私の家庭のロバスト性との拮抗状態の検討

ノーベル賞を受賞した物理学者のパウリの名前を使ったジョークで「パウリ効果」というものがある。 これは、“その人が触れると(触れなくても近くにいるだけで)、機械が壊れる”というものである。 以下wikipedi …

Share