前回記事で町田の日本酒角打ちである「立ち呑み栗原」をレポートした。前回は4Fであったが早速3Fにも行ってみた。前回から1週間程度しか経過していないのに、既に前回とメニューが異なっており、入れ替わりがかなり激しいことがわかる。
今回のメニュー。前回記事のメニューと既に差異がある。
前回の経験でも確認されたように水は必須である。
今回も客はほとんどいなかった。
国権 夢の香 うすにごり(福島県)
フルーティでうまい。
一ノ蔵 無鑑査 超辛口(宮城県)
これも良い。すっきりしている。
飛良泉 山廃仕込(秋田県)
白隠正宗(静岡県)
御前酒 9NINE(岡山県)
今回はこれが一番うまかった。
浦霞 純米生酒(宮城県)
富久長 プラスX(広島県)
今回は後半で客(複数連れ)がやってきた、やはり彼らも最初は興奮するのか、話し声が結構気になる。さらに4Fから結構な感じでベロンベロンになった人が遠征(これはルール上OK)してきて、そのついでに話しかけられて、少し困った。
店の壁に貼ってあったポスター。町田で6月4日に”ニッポンのさけまつり”なるイベントがあるらしい。これも興味がある。