久々に通販ではなく、店で吉田のうどんを食べる時がやってきた。
関連記事:【ご当地グルメ】喉越しの”柔”ではなく、硬さの”剛”を独自に追求する”吉田のうどん”の特異性を愛する【うどん】
日曜日だったので(吉田のうどんの店は平日昼しかやっていないことが多いのだ)、まずは確実に開店しているであろう「道の駅富士吉田」のフードコートに向かう。
マスコットキャラ(吉田のうどんぶりちゃん)がお出迎えである。
10:00の開店まで待ち、開店と同時にイン。
はやる気持ちを抑えつつ、メニューを見ると、なんと「冷やし」は夏だけであった。
まあ、最初だからと自分に納得させ、「肉うどん」普通盛り(450円)。
きた。お待ちかねである。馬肉ものっている。
薬味をかけて、がっつり食べる。う、うまい。
替え玉150円もあったが、先は長い。次の店を探すのである。