ビジネス, 読書, 読書メモ【書評】大鹿靖明「東芝の悲劇」(幻冬舎)に見る、最後まで人間に残る”名誉欲”という宿痾 2017年11月14日2018年2月28日 | by tankidesurvival 大鹿靖明「東芝の悲劇」(幻冬舎)を一気読みした。 東芝という会社とは昔少し仕事上の付き合いがあったが、今は全くない。 そのかつての僅かな経験からくる個人的感想に過ぎないが、本書でも描かれた類型的図式「日立=野武士」 … "【書評】大鹿靖明「東芝の悲劇」(幻冬舎)に見る、最後まで人間に残る”名誉欲”という宿痾" の続きを読む