武蔵小山駅にある大箱でありながら”仮店舗”とある「晩杯屋 武蔵小山本店 仮店舗」へ入店。
もはや有名となった激安立ち飲みチェーンの晩杯屋は、この武蔵小山が創業の地である。
奥のコの字カウンターへ。
![](https://i0.wp.com/tankidesurvival.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_4946-225x300.jpeg?resize=225%2C300&ssl=1)
まずは、武蔵小山本店限定の「樽生ホッピー」490円をいただくことに。この店にしては破格だが、冷静に考えると普通の値段である。
![](https://i0.wp.com/tankidesurvival.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_4957-scaled-e1593517376251-285x300.jpeg?resize=285%2C300&ssl=1)
支払いは後で一括。そして注文はお馴染みの伝票セルフ記入方式である。
マグロ刺し200円とブリ刺し290円。・・・や、安い。
![](https://i0.wp.com/tankidesurvival.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_4958-scaled-e1593517399646-297x300.jpeg?resize=297%2C300&ssl=1)
そしてこれも定番の煮込み玉子入り160円。
![](https://i0.wp.com/tankidesurvival.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_4959-scaled-e1593517443998-300x275.jpeg?resize=300%2C275&ssl=1)
こんなにツマミが安いと、樽生ホッピーが進む。なんだかんだで飲み食いしても会計は優しい。やはり素晴らしい。