2024年、激動の年がまた明ける


2024年も明けてしまった。業務のモードが変わってはや2年以上が過ぎた。

要求されるハードルは上がりヒリヒリとした日常は続く。さらに寄る年波、取れない疲労、増える酒量で、なんとも苦しい状況である。それに加えて、今後のキャリアプラン(要するにサラリーマンとしてのセカンドキャリアをどうどうするか問題)の悩みや高齢化する家族の問題など、悩みは尽きない。

非常に悩むところが多いのだ。サラリーマン初期も確かに悩みが多かった。だが「まだ人生長い」みたいな余裕はあったのである。要するに悩みの種類が少なかったというべきか。それはそれも苦しい状況だが、この段階での悩みのバイキング状態はこれもなかなかの苦しさである。

なんとも締まらない状況であるが、初詣のおみくじは「大吉」であった。今年は希望のある一年にしたいなぁと。

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