コロナ禍が厳しくなる折であるが、車で移動→オープンスペースであれば良かろうと思いつつ、いつもの相模川河口でテナガエビを確認してみた。 暑い。遮るものがないので紫外線浴びまくりである。 ド干潮の後の満潮へ向かう時間帯 …
カテゴリー: 釣り
2021年相模川河口で釣り状況の偵察!(人的接触なし)・・・何もなしでした
今回のGWは基本的に自宅に籠っているが、流石にストレスがたまるのと、私のような県境に住居がある人間だと「県を跨がない」と言う行動を原則的・一律的に定義されることに合理的な現実性が感じられない、という思いもあって、人間に …
カエシのある釣り針が指に突き刺さった際の絶望感
老父とハゼ釣りに行った際の、帰りのことである。 「トイレに行ってくる」と言って出た老父を、車内で待っていた。少々遅めだったが、帰ってきた。しかし何故か元気がない。 「・・・まいった」と言っている。そして右手を見せる …
2020年のシーズンラストか?11月下旬の相模川河口で落ちハゼを狙う
いよいよ季節の変わり目で寒くなってきた11月下旬。最後のワンチャン狙いで、いつもの相模川河口へ。 装備もいつものノベ竿+テナガエビ仕掛け+ジャリメでチャレンジである。 代わりに、マハゼがいるがこれがなかなか頭脳派と …
2020年の相模川テナガエビ開幕!
今年もやってきた、テナガエビのシーズン。 これまでのセオリーからすると、雨の日のあとの干潮が狙い目である。 関連記事:ド干潮の相模川河口で、ノベ竿でテナガエビを釣る まあ、そんなこんなで、今年もいつもの相模川のポ …
真夏の相模川河口の釣果:ノベ竿1.5mによる浅瀬でも多様な魚種が楽しめる
夏のクソ暑い日の昼に、いつもの相模川河口で釣りを。ノベ竿1.5mおよびテナガエビの2号仕掛けでチャレンジ。 夏になるとヌマチチブの攻勢は少し落ち着き、色々なプレミアムなものが釣れてきて楽しい。マハゼ比率が上がってくる …
復刊3号目の「磯・投げ情報」9月号を購入:釣りにおけるパッキングのウルトラライト(軽量化)が無いのは何故だろうか?–制限をかけた上での釣行企画の可能性を考える
20日発売の「磯・投げ情報」を購入。夏の釣りシーズンに向かって、定番の電車釣行ネタなどが出てきて、なかなか面白い。 制限がある中でアウトドアをするのは結構面白いと思う。登山における装備を限界まで軽量化するウルトラライ …
相模川河口で釣りをしていた夏の日の出来事–海の水はつながっている
最近、こんなニュースがあった。 外部記事: 「働いていないことばれた」平塚死体遺棄、容疑の夫が供述(毎日新聞)(リンク切れ) この記事自体もツッコミどころがあるが、ここで私が言いたいことは、平塚の相模川河口付近で死 …
2019年相模川のテナガエビ開幕(・・・ヌマチチブも好調)
2019年の相模川河口の釣りであるが、依然としてヌマチチブの猛攻が続いている。 関連記事:【2019年】いつもの相模川河口でテナガエビ仕掛け2号針+ノベ竿により、ヌマチチブが爆釣・・・そして佃煮へ 愛用しているテナガ …
復刊2号目の「磯・投げ情報」8月号を購入(追記あり)
5月に復刊した「磯・投げ情報」の8月号をゲット。 余計なお世話だが、ご祝儀相場もだんだん薄れてきて、これからが正念場であろう。 今回は個人的には、夏が近くなってきたこともあり、ムラソイのゴロタ穴釣り、テナガエビ、ウ …