日: 2017年3月27日

私について

【年度末】この時期に、一つの電話番号を眺めながら

出会いと別れのシーズンである。 特に別れはいつになってもセンチメンタルになってしまう(バラを咥えて窓辺ではらはらと泣きながら)。 今、私の目の前には1つの電話番号があって、今日一日結局この番号にかけることができなかったの …

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