新宿西口から出てすぐの「思い出横丁」。闇市の風景が残った一角であり、小さな店が密集している。初めて訪れたのは、サラリーマンになった20年前頃。それから火事が発生したり、いろいろあったがしぶとく残っている。当時から朝呑み 続きを読む…
エンジニアとして一人で生きていく
新宿西口から出てすぐの「思い出横丁」。闇市の風景が残った一角であり、小さな店が密集している。初めて訪れたのは、サラリーマンになった20年前頃。それから火事が発生したり、いろいろあったがしぶとく残っている。当時から朝呑み 続きを読む…