お酒

立ち飲み屋探訪:西国分寺駅「寿司魚がし日本一」武蔵野線からの乗換えの駅構内立ち食い寿司でゴージャスに

 千葉方面への出張があり、武蔵野線をガッツリ乗って帰宅。中央線への乗り換えで西国分寺駅で下車。非常にヘトヘトである。  そんなところに「寿司魚がし日本一」の看板が。思わず吸い込まれてしまう。  今回の千葉出張は肉体的にも …

Share
お酒

立ち飲み屋探訪:秋葉原駅「さけときどきぶた」昭和通り口から徒歩1分の駅チカ立地で、シャリキンホッピー

 久々に仕事で秋葉原駅周辺に用事が。JR秋葉原駅は相変わらず構造が複雑で、目的の昭和通り口に行くために、駅構内をかなり迷う。  業務が終了し、さてどこかで一杯と見回すと、昭和通り口から徒歩1分のところにある「さけときどき …

Share
お酒

立ち飲み屋探訪:寒川駅「立呑み 美優貴寿司」は地元密着・距離感近めの、ほのぼのとした店だった(閉店しました)

 相模線寒川駅というマイナーな(失礼)駅で降りると、こんな店構えの店が。  しかもこの時間は昼さがりである。「OPEN」とある。  勇気を出して入ってみる。  店内にはL字カウンター。6人くらいで満員。スナックの居抜きの …

Share
お酒

立ち飲み屋探訪:船橋駅「もつやき 登幸とん」老舗立ち飲みで”昭和ハイボール”と串焼き

 船橋駅の老舗立ち飲み「もつやき 登幸とん」へ。座りのみスペース、カウンターの立ち飲みスペースに加え、”半”立ち飲みとも言える、寄りかかれる水平金属バーがある立ち飲みスペースもある。  飲み物も昔ながらのハイボールが充実 …

Share
お笑い, 読書, 読書メモ

【書評】酒寄希望「酒寄さんのぼる塾日記」–融和系お笑いカルテットの絶妙な間合いと酒寄さんの巧まざるユーモア

 年末に発売された、酒寄希望「酒寄さんのぼる塾日記」(ヨシモトブックス)を読んだ。4人組女性お笑いカルテットのリーダーかつブレーンである、育休中の「酒寄さん」が書いたエッセイである。  発売前からnoteやwebエッセイ …

Share
マンガ, 読書, 読書メモ

【書評】施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」6巻–神林さんの感情発露が多発の一冊

 施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」6巻を読んだ。  場所は図書室やカフェが中心、登場人物は4名。このシチュエーションながら、読書あるあるを盛り込みながら、10周年を迎えた模様。  6巻では、マニアとしては王道キャラの「神 …

Share
マンガ, 読書メモ

【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』50巻–記念すべき50巻でも岩間の結婚ネタはモヤモヤさせられる

 先日発売された、ラズウェル細木『酒のほそ道』50巻を入手。連載27年、ついに50巻に到達ということでおめでたい感じの表紙である。  考えてみれば酒ネタだけでこの長期持たせるというのは、すごい。絵柄としてのスタイリッシュ …

Share
私について

謹賀新年2022年!勝負をしたくもないのに勝負をする年になってしまったような気がする

 2022年も明けてしまった。時間の経過するスピードはますます早くなってきた気がする。  サラリーマンの業務というものは線形的かつ古典物理学的なところがあって、ある程度点と点を繋げて線にすることさえできれば、惰性というの …

Share
私について

2021年も終わり!今年は激動&激動だった

 激動の2021年もようやく終わりである。  いや〜マジで今年は肉体的・精神的に疲れた。ヘトヘトである。  組織的な”人事異動”もあり、それに伴う”職務環境の変化”があった。  環境的には、コロナもあったので移動すること …

Share
ドリンク, ビジネス, 政治家, 私について

我々の世界は本当に「循環経済」に向かうつもりなのだろうか?ただのポーズなのでは?–年末年始の牛乳消費呼びかけについて思った「個別最適」が大好きな人々のこと

 2021年の年末に少しだけニュースになった出来事があった。  それは「年末年始に牛乳の消費量が下がるため、消費者ができるだけ消費してほしい」という呼びかけである。  例えば、こんな記事もある。  例えば「牛乳飲んで! …

Share