お酒

立ち飲み屋探訪:ついに角打に突入! 花月園駅「相模屋酒店」

酒屋の一角に酒を飲めるスペースがあり、それを「角打」(かくうち)と呼ぶが、なかなか無いものである。 先日京浜急行の花月園駅の第一京浜を歩いていると、酒屋と見せかけて飲めるスペースが。 思わず通り過ぎそうになるが、よく見る …

Share
お酒

立ち飲み屋探訪:八王子駅「串家」でどんぐり(ウズラ卵の醤油漬)をいただく

本日も各方面からの突き上げを食らってヘロヘロである。オマケに暑い。 外出先の八王子駅で軽く晩酌すべく、探索。 放射線通り(←これって大丈夫なの?←過剰反応)をフラフラしたら、立ち飲み屋を発見。串揚げの店である。 1Fが立 …

Share
ご当地グルメ, スイーツ

【新潟土産】飴最中がシンプルでうまい

新潟方面の出張で時々買うのが、この「飴最中」である。 最中の中には餡子ではなく、水飴が入っているだけのシンプルなお菓子だが、これがなかなかあっさりとしていて美味い。 中はこんな感じ。透明な水飴が結構噛み応えがある。 飴最 …

Share
私について

【熱中症対策】炎天下の祭り準備〜出店〜撤収で熱中症になりかけた【実体験】

ついに長い戦いが終わった。 先ほど祭りの全ての撤収が終了し、反省会を行ったところである。 焼きそばの鉄板を洗い、生ゴミを片付けた。 明らかに役員でもなく、班長でもなく、自発的に参加しているポジティブな老人のおかげで(これ …

Share
極限環境, 私について, 読書, 読書メモ

【書評】結城昌治『軍旗はためく下に』:聖戦の大義と組織の腐敗

深作欣二により同名で映画化されたことでも知られる、昭和45年の直木賞受賞作である。 あとがきによれば、著者は東京地検に勤めていて、昭和27年「講和恩赦」における恩赦事務に従事する際、大量の軍法会議の記録を読み、日本陸軍の …

Share
町内会, 私について

炎天下で町内会の祭りの準備で気絶寸前【追記あり】

この3連休は町内会のお祭り準備で忙殺されている。 まさに肉体労働である。 町内会館の倉庫にこれだけあったのかと思われる、お神輿、木材、ヤグラ用の鉄パイプ、看板、行灯、提灯、太鼓、机、椅子をひたすら移動し、組み上げる。 テ …

Share
ご当地グルメ

【駅弁】冷えても美味しい「国技館焼き鳥」を八王子駅でゲット

八王子駅の駅弁売り場で「国技館 焼き鳥」を売っている。これは相撲見物がてら食べられるように、冷えても味が落ちないと評判の焼き鳥である。 先日帰宅途中で、八王子経由になった折に、運よく購入できた。 中身はこう。つくねと正肉 …

Share
お酒, ご当地グルメ

立ち飲み屋探訪:南武線尻手駅「尾原商店」2間間口の肉屋店先でワンカップ大関を飲む

本日も仕事の関係上、夕方に尻手駅周辺を歩いていた。 関連記事: 立ち飲み屋探訪:南武線尻手駅「駿河路」で銭湯帰りの体にキンミヤホッピーとバイスサワーを流し込む 立ち飲み屋探訪:南武線尻手駅「立呑み 俺の庄太郎」のたこ焼き …

Share
お酒, ご当地グルメ, ラーメン

【行列店】鶴見駅「自家製麺てんか」の汁なし担々麺の大に危機感を覚える

鶴見駅の立ち飲み名店「鶴見川橋もつ肉店」へ行って、さて帰ろうかと店を出た後に、隣のラーメン屋に目が止まった。 ここも何時も行列の店である。偶然、行列が”薄く”なっていた。 あれ?入れそうな感じの微妙な混み具合。このタイミ …

Share