移転した”ものづくり文献調査の聖地”県立川崎図書館へ行って、マニアックな技術系雑誌を堪能する

 ものづくりを生業(なりわい)とする技術者にとって、かつて川崎競輪場、(旧)川崎球場の隣にあった県立川崎図書館は、なかなか使い勝手の良い強力な図書館であった。  JISなどの各種規格類や、めったに書店に並ばない技術書、科 続きを読む…

Share

1次元セル・オートマトンにおける「エデンの園配置」—256種類の全ルールに対する”密度-流量”マッピングにおける”到達できない”空白領域?

 最近思い立って簡単なセル・オートマトンの計算をして、色々頭の体操をしている。  セル・オートマトン(英: cellular automaton、略称:CA)とは、格子状のセルと単純な規則による、離散 続きを読む…

Share

【異世界】怖い給水塔ー”とっくり型”がある町田の「境川団地」へ行ってみた

 以前書いた記事にあったように、給水塔の中でも中間部に”くびれ”のある”とっくり型”タイプには、異世界なまがまがしい雰囲気を感じて、根源的かつ生理的な恐怖感を覚えてしまう。 関連記事:【異世界】給水塔が生理的に怖いので、 続きを読む…

Share

【書評】新刊『福島第一原発1号機冷却「失敗の本質」』に見る連鎖複合事故におけるマネジメントの困難さ

NHKスペシャル『メルトダウン』取材班による『福島第一原発1号機冷却「失敗の本質」』(講談社現代新書)を読んだ。 福島第一原発の1号機が、2号機、3号機と比較して、損壊の規模の大きいことは既に解析や観測により明らかになり 続きを読む…

Share

DNA編集によるブルーギル駆除のこと:科学技術と倫理のちょっとモヤモヤする話

少し前の新聞記事で、外来種であるブルーギルを駆除するために、”DNAを編集して作った”不妊のオスを放流して、最終的にその湖(例えば琵琶湖)のブルーギルを絶滅するというアイディアが出ていた。 以下引用する(該当記事) 不妊 続きを読む…

Share

【異世界】給水塔が生理的に怖いので、克服すべく給水塔の聖地「多摩川住宅」へ巡礼してきた

給水塔が怖い。何のことかわからないであろうが、団地にある、あの給水塔の姿が怖いのである。 給水塔を見ていると、身がすくむというか、ものすごい不安な気持ちになる。 まるでこの世界が終わってしまったような終末感、取り返しのつ 続きを読む…

Share

ニッチすぎる業界のみで有効な図解:ライボルトとインフィコンとバルザースの沿革を整理した(追記あり)

 おそらくこの図解は、日本でも5人くらいしか役に立たず、出てくる会社名も日本で20人くらいしか理解できないであろう。  しかし、個人的には長年もやもやにしていた疑問をようやく図解で整理できたので、ここに公開する次第である 続きを読む…

Share