草津駅から草津宿本陣へと歩く途中にある和菓子屋「松利老舗」に入ると、草津のゆるキャラのどら焼きがあった。 「草津たび丸 どら焼き」である。三色あん、と書いてある。 早速食べてみる。 小豆(あずき)、白あん栗入り、 …
栗東駅「らーめん 一護」で”魚介豚骨つけ麺”をモリモリ食べる
琵琶湖線栗東駅で昼ごはんを探していると、住宅街の中に現れた「らーめん 一護」。 ラーメンもあるが、ここは「魚介豚骨つけ麺 大盛330g」960円を注文。 太麺でコッテリスープと良く合う。ガシガシ食べれるのである。 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり③】「マキノ追坂峠」(高島市)「しんあさひ風車村」(高島市)「妹子の郷」(大津市)で、”バタナツスープ”・”干し柿”・”渋皮栗甘露煮”・”しじみ”をゲット
いよいよ湖北になるとだんだん山道やトンネルが多くなる。 右に山々、左には琵琶湖、人はその間に住居を構えている感じで、少々湖南のノンビリ感と比較して、自然の厳しさを(勝手に)感じる。 高島市「マキノ追坂峠」へ。 干 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり②】「塩津海道あぢかまの里」(長浜市)で、川魚のお惣菜を発見!ー”コイの天ぷら”をゲット
続いて車を走らせて、だんだん湖北にやってくる。このあたりは琵琶湖の北端である。長浜市「塩津海道あぢかまの里」に到着。 湖南から湖北にやってくるとだんだん山が迫ってくる。湖南がフラットな平地が広がっているのに比較して、 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり①】「近江母の郷」(米原市)と「湖北みずどりステーション」(長浜市)で”ビワマス丼”・”えび豆”・”小鮎の天ぷら”をいただき、”赤こんにゃく”と”近江米バームクーヘン”をゲット
滋賀県出張が続く日々。その一方で面積の1/6を占める「琵琶湖」の存在感が気にはなっていた。滋賀県の中心にあり、確実に生活の一部となっているが、地元の人と話すと「まあ、そうなんですけどね」と、やや引く感じで別に話が盛り上 …
【こだまでしょうか】会議のプレゼン時に発生する「やまびこ現象」「こだま現象」「バックコーラス」の存在について【ヘイヘイホー】
ビジネスシーンの会議室。 ここ一番のプレゼンなどで、緊張しつつ喋っていると、後ろの方から聞こえてくる「やまびこ」の存在について論じてみたい。 登山とビジネスシーンは異なる。そもそも会議室は音声が反響するような作りに …
立ち飲み屋探訪:船橋駅「大衆日本酒バルふとっぱらや」で「クロムツ刺し」と「ホウボウ刺し」
船橋はサラリーマンが多いのか繁華街も結構賑わっている。 そんな中見つけた立ち飲み屋が、この「大衆日本酒バルふとっぱらや」である。 長めカウンター。まさに立ち飲みという感じである。 まずはハイボール290円。 日 …
立ち飲み屋探訪:西国分寺駅「寿司魚がし日本一」武蔵野線からの乗換えの駅構内立ち食い寿司でゴージャスに
千葉方面への出張があり、武蔵野線をガッツリ乗って帰宅。中央線への乗り換えで西国分寺駅で下車。非常にヘトヘトである。 そんなところに「寿司魚がし日本一」の看板が。思わず吸い込まれてしまう。 今回の千葉出張は肉体的にも …
立ち飲み屋探訪:秋葉原駅「さけときどきぶた」昭和通り口から徒歩1分の駅チカ立地で、シャリキンホッピー
久々に仕事で秋葉原駅周辺に用事が。JR秋葉原駅は相変わらず構造が複雑で、目的の昭和通り口に行くために、駅構内をかなり迷う。 業務が終了し、さてどこかで一杯と見回すと、昭和通り口から徒歩1分のところにある「さけときどき …
立ち飲み屋探訪:寒川駅「立呑み 美優貴寿司」は地元密着・距離感近めの、ほのぼのとした店だった(閉店しました)
相模線寒川駅というマイナーな(失礼)駅で降りると、こんな店構えの店が。 しかもこの時間は昼さがりである。「OPEN」とある。 勇気を出して入ってみる。 店内にはL字カウンター。6人くらいで満員。スナックの居抜きの …