滋賀県出張も長い。なんでこんなことになってしまったのか。 それはそれとしてホテル住まいが続くと、食事もマンネリになる。 駅近のビル「エルティ」の地下にある「草津 ホースマン」を発見。名前通り、馬肉の店である。滋賀県 …
カテゴリー: ご当地グルメ
あいにくの雨の琵琶湖だったが「大津湖岸なぎさ公園」にある「なぎさWARMS」で地元食のランチプレートを食べる
滋賀県は大津市のあたりには県庁もあり、一応中心地っぽい。だが、琵琶湖を中心としてみた場合、極めて西寄り、すなわち京都寄りの場所に行政中心があることになる。 これは滋賀県の一体感を損なっているのではなかろうか、と思って …
草津宿本陣近くの和菓子屋で購入した”草津たび丸どら焼き”
草津駅から草津宿本陣へと歩く途中にある和菓子屋「松利老舗」に入ると、草津のゆるキャラのどら焼きがあった。 「草津たび丸 どら焼き」である。三色あん、と書いてある。 早速食べてみる。 小豆(あずき)、白あん栗入り、 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり③】「マキノ追坂峠」(高島市)「しんあさひ風車村」(高島市)「妹子の郷」(大津市)で、”バタナツスープ”・”干し柿”・”渋皮栗甘露煮”・”しじみ”をゲット
いよいよ湖北になるとだんだん山道やトンネルが多くなる。 右に山々、左には琵琶湖、人はその間に住居を構えている感じで、少々湖南のノンビリ感と比較して、自然の厳しさを(勝手に)感じる。 高島市「マキノ追坂峠」へ。 干 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり②】「塩津海道あぢかまの里」(長浜市)で、川魚のお惣菜を発見!ー”コイの天ぷら”をゲット
続いて車を走らせて、だんだん湖北にやってくる。このあたりは琵琶湖の北端である。長浜市「塩津海道あぢかまの里」に到着。 湖南から湖北にやってくるとだんだん山が迫ってくる。湖南がフラットな平地が広がっているのに比較して、 …
【琵琶湖畔の道の駅めぐり①】「近江母の郷」(米原市)と「湖北みずどりステーション」(長浜市)で”ビワマス丼”・”えび豆”・”小鮎の天ぷら”をいただき、”赤こんにゃく”と”近江米バームクーヘン”をゲット
滋賀県出張が続く日々。その一方で面積の1/6を占める「琵琶湖」の存在感が気にはなっていた。滋賀県の中心にあり、確実に生活の一部となっているが、地元の人と話すと「まあ、そうなんですけどね」と、やや引く感じで別に話が盛り上 …
【名古屋に出張してきた③】名古屋駅新幹線ホーム「きしめん 住よし」の”きつねきしめん”立ち食い!
名古屋での「きつい」(しつこい)打ち合わせが終わり、ひつまぶしも食べたのでこれからまたしても新幹線で関西方面へ移動である。どんどん自宅から離れていくんですけど。 さらに緊急事態宣言が明けてから新幹線の乗車率が上がる一 …
【名古屋に出張してきた②】地下街で「ひつまぶし」と「味噌カツ」をいただく
名古屋出張で午前中の「きつい」打合せはなんとか終了。喋り過ぎてヘトヘトであるが、何とか今回も生き残った。 昼過ぎであるがこの時点でガス欠で、帰宅したい気満々なのであるが、まだ拘束されている。次は関西方面に行かねばなら …
【名古屋に出張してきた①】名古屋の喫茶店で”モーニング”をいただく
先日名古屋近辺に出張する機会があった。国内出張が多いサラリーマン人生ではあるが、名古屋近辺はあまり多くない。数えるほどではないか。 そんなこともあり、少し早めに移動して、名古屋名物を色々とチャレンジすることにした。実 …
日原鍾乳洞訪問のおまけ:日原鍾乳洞にある「売店」で”とろろそば”と”みそ田楽”
前記事(東京の秘境!日原鍾乳洞で時間が逆転したような修験道の修行地で浄土感を味わう)では日原鍾乳洞の幻想的かつ静謐な空間に心洗われる思いであったが、やはりお腹も減る。唯一の売店、その名も「日原鍾乳洞 売店」で食事をする …