【書評】ラズウェル細木『酒のほそ道』45巻 まさかの突然の婚約宣言!・・・ただし竹股の(苦笑)

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 このところウォッチしている、ラズウェル細木『酒のほそ道』45巻を読んだ。サイドストーリーの思わせぶりでヤキモキされる日々が続いていたが、45巻ではどうであろうか。

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 ドキドキしながら読み進めると、若干それらしき主人公「岩間」と「かすみちゃん」の仕事納めでの二人きりの立ち飲みエピソードはあったが、特に進展がある訳ではない。

 これまでの伏線であった松島さんネタなど、知らぬふりである。

 どうなっているのか。

 そんな中、誰も望んでいないであろうキャラ、岩間の飲み友達の一人「竹股(たけのまた)」が、突然の告白。

 ・・・正直だからどうなの?と言う感じ。エビちゃん諏訪さんの時の驚きもない。

 作者と同様の山形出身の男性であるが、可もなく不可もなく、それが何かに繋がって行く感じもない。しかも相手は京都の女性。遠距離である設定だが、これからこのエピソードをメインストリームに繋げる意図があるのであろうか?謎である。

 

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