辺境

【異世界】南武支線小田栄駅の鉄塔と電線がなかなかの過剰感


2016年に開業したばかりの無人駅、小田栄駅。浜川崎駅と川崎新町駅の中間に位置する。まわりは住宅街である。

台風5号が近づき、天気が下り坂の中、電車は20分待ちであった。

ふと、上を眺めると巨大な鉄塔が佇立している。

なかなかの存在感である。

給水塔は怖い(関連記事)が、構造体としての鉄塔はあまり恐怖心は呼び覚まされないようだ。しかし、線路も加えて電線が風景に加わると、なかなかの迫力。

ちょっと怖くなってきた。視界の中に電線が走り過ぎでしょうと。

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作成者: tankidesurvival

・男性 ・アラフィフ ・技術コンサルタント ・日本国内の出張が多い ・転職を経験している ・中島みゆきが好き ・古本屋が好き