辺境【異世界】南武支線小田栄駅の鉄塔と電線がなかなかの過剰感 2017年8月11日2017年8月11日 | by tankidesurvival TweetPocket 2016年に開業したばかりの無人駅、小田栄駅。浜川崎駅と川崎新町駅の中間に位置する。まわりは住宅街である。台風5号が近づき、天気が下り坂の中、電車は20分待ちであった。ふと、上を眺めると巨大な鉄塔が佇立している。なかなかの存在感である。給水塔は怖い(関連記事)が、構造体としての鉄塔はあまり恐怖心は呼び覚まされないようだ。しかし、線路も加えて電線が風景に加わると、なかなかの迫力。ちょっと怖くなってきた。視界の中に電線が走り過ぎでしょうと。記事を更新しましたLinkedInRedditPinterestTelegramPocketその他Facebook印刷WhatsAppTwitterメールアドレスTumblrいいね:いいね 読み込み中…