月: 2017年10月

お酒

立ち飲み屋探訪:相模原駅「オールイン」メンチカツ屋と一体になっている立ち飲み

相模原駅から徒歩10分くらい歩いたところの大型パチンコ屋に併設されている珍しい立ち飲み屋「オールイン」である。 メンチカツやコロッケを揚げて売っている店とつながって、立ち飲み屋があり、パチンコ屋と連動しているからか?昼1 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:鶴見線浜川崎駅「浜川崎商店(後藤)」工業地帯ど真ん中でいまだかつてないアウェイ感に襲われる

浜川崎駅は、尻手駅からの南武支線ルートと鶴見駅からの鶴見線の合流地点にあり、それぞれの駅は一旦道路を隔てている。 その道路沿いに立ち飲み屋「浜川崎商店(後藤)」がある。駅の周りにはコンビニもない。 南武支線のホーム。 改 …

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ラーメン

【ラーメン】相模原のラーメン激戦区「清新3丁目交差点」の「六郷」の煮干し豚骨ラーメン

相模原駅から16号を横断した先の「清新交差点」付近には、ラーメン屋がなぜか密集している。 その中の一つ”煮干し豚骨ラーメン”の専門店「六郷」に入ってみた。   長浜とんこつラーメンの六角堂のチェーンのようだが、ここでは「 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:溝の口駅「いろは」西口商店街の名店 昭和のガード下の雰囲気満点

溝の口駅にやってきた。社会人になりたての20年くらい前はこのあたりに住んでいたこともあり、土日は良く溝の口で遊んだ。 再開発される前の溝の口は怪しげなパチンコ屋も多く、なかなかディープな街並みであった。 既に駅の周辺は様 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:武蔵小杉駅「立喰い寿司 ナチュラ」で、たまには高級志向を(後ろめたさ)

武蔵小杉の再開発の影響なのか、結構洒落たお店が増えてきた。 東横線のガード下に立ち並ぶ店が軒並み綺麗な感じなのである。 そのなかの一店、「立ち喰い寿司 ナチュラ」に入店してみた。 立ち喰い寿司自体は色々なところにあり、目 …

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お酒, 屁理屈

【ビールテイスト飲料の市場】ホッピーとオールフリーの居酒屋における棲み分け戦略

20歳台の頃はビールが大好きで、飲み会でも初めから最後までビールだけ、二次会のカラオケまでビール一貫で十分であった。なんだかんだでビールが一番当たり外れが少ないということも選択した理由である。しかし寄る年波で、次第にビー …

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お酒

立ち飲み屋探訪:鶴見線弁天橋駅「中村屋酒店」は重厚な店構えの角打ち

鶴見市場駅と弁天橋駅の中間くらいに位置する角打ち「中村屋酒店」である。 店構えは結構ゴージャスで、綺麗である。 左側にカウンターが。このあたりの角打ちは酒屋左側に一列カウンターが多いような気がする。 立ち飲みエリアにはカ …

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労働問題, 古本, 読書, 読書メモ

【炭鉱労働】あまりにも過酷な労働と記憶の遺産【書評】

   以前の記事:【炭鉱労働】上野英信と山本作兵衛を読んでブラック労働を考える【書評】    に引き続き、 ・真尾悦子『地底の青春 女あと山の記』(ちくまブックス) ・鎌田慧『去るも地獄残るも地獄 三池炭鉱労働者の20年 …

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お酒

立ち飲み屋探訪:鶴見線安善駅「ほてい屋酒店」は広めカウンターの角打ちであった

鶴見線の奥にある「安善駅」である。既に周りは工業地帯の雰囲気にあふれている。 駅前には年季の入った飲み屋が散見され、改札出て数歩のところ、目の前に「ほてい屋酒店」がある。 店の前にテーブルもある。 入店。カウンターでその …

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お酒

立ち飲み屋探訪:鶴見線鶴見小野駅「豊嶋屋酒店」の帰りは市営バスで

鶴見線鶴見小野駅から、商店街を鶴見方向へ。そこに「豊嶋屋酒店」がある。 右に曲がると、立ち飲みスペースの入口がある。 中は満員状態。19:30閉店だが、全然人が減る様子はない。競輪の話や仕事の話で賑やかだ。 ハイボール2 …

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