房総半島をドライブ①:道の駅「木更津うまくたの里」と「ふれあいパークきみつ」で干し柿食べ比べ

先日、思い立って車を走らせ、千葉県をドライブしてきた。

東京湾アクアラインを使い、木更津の道の駅へ到着。「うまくたの里」である。

どでかいピーナッツがお出迎え。お土産ものがたくさんある。

最近ハマっている干し柿を見てみる。

”栗原農園のカット干し柿”が気になった。ヘタや種を除去されているので食べやすそう。これはなかなか今までに見たことのないタイプである。

350円。

見てくれは若干貧弱であるが、味はドライフルーツ感があるタイプで、甘くてうまい。

これはお代わりが欲しくなるが、干し柿は一期一会なので後の祭りである。

続いては山の中に入って行き「ふれあいパークきみつ」である。

ここでも2タイプある。

あえての”渋柿”と謳っている見てくれも結構イマイチな物をチョイス。

ねっとり系である。これは今度は普通の感じであった。

干し柿はロット差が激しく、当たり外れが多いのである。

まだ探索は続く。

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